拷問の体は成しているし、女優もまあまあ。
本番もありで、まあ万人向きかな。
しかし、AVSM女優とはまことに悲しい性だな。
乳房や尻、肩、太ももなどを青竹でアザだらけに打ち据えられ、縛り上げられたまま生本番の中出しで嬲られて・・・よくやるよ。
時代劇の設定なんだから
せめてチョンマゲで。
作品としては大の字でローソクとか迫力十分。
さすがに宮崎あいは耐えるねぇ。
ドラマ性は薄いが、純粋にいたぶられるシーンを楽しめる作品であり上出来。かつて同じシネマジックで出された女囚モノとは一線を画す。なかなかの作品。
後手縛り+石抱き+目と口をふさぐ顔面縄
身動きひとつとれず、何も見えず、声も出せず、呼吸もままならない状態にしてからいよいよ主役のデカパイが登場。顔面を縄で覆っているのが『おまえはこのバカでかい乳しか価値がないんだよ』と言ってるようで痛快。竹の棒でこねくり回すまでは何とか耐えてたがバシバシ叩きはじめると絶叫。さらにそこから顔面に水をぶっかける。ものすごい勢いで叩きつけられた水は目、鼻、耳、口に入っていき彼女の感覚を奪い取っていく。まさに拷問。強烈な竹の一撃がおっぱいを打ち続ける。責められてるときの彼女は五感を失い、乳に走る痛みだけを感じて叫び続けていたことだろう。
女囚ものは時代劇風なので、竹刀で叩くなど直接的な拷問が多い。最近の東雲勇太のように効果音でごまかすことができず、頑張って耐えている姿を見ることができる。
そのため、シネマジックの女囚ものは大きなハズレがない。
ただ、この頃の拷問は注文が多いので、心底楽しめる作品に出会えることは稀。個人的見解としては、
○竹棒で叩く
○女囚縛りは好き
×石抱きには十露盤が欲しい
×石抱きシーンで縛っている縄が太すぎ
○石抱き+水かけは良い
×ロウソク垂らしすぎ
○竹刀打ち+逆さ吊り竹刀は最高!
△SMにおいて性交はおまけ
悪くはないが、注文に応えたかどうかで見ると普通です。
時代劇風ということでバイブなど電動責め具は一切出てこない。
メニューは緊縛、石抱かせ、水責め、熱蝋など定番だが、
個人的には緊縛してのイラマチオ&レ●プ中出しが一番エロかった。
もともとイラマチオが喉まで入る女優だが、頭をのけぞらせて
口から喉まで一直線にして突っ込むので、かなり長いのが
喉奥まで入ってて見応えあり。涙と鼻水も垂れ流し状態。
ドラマっぽさは薄いが、プレイはよかった。
大三郎さん
2018-09-05最高の鼻責め作品
宮崎あいの少し肉厚な鼻が責められます。
まずは手を後ろに縛られた状態で、強烈に豚鼻にされます。
男優の人差し指で鼻は押し上げられ、抵抗するも無情にも肉厚な鼻は思いっきり持ち上がり、すでに鼻水が溜まっているのが見えます。
その後も何度も何度も鼻を押しあげられます。
そして指で鼻を横方向に広げられると、ついに鼻水が垂れてきます。
男優の指に宮崎あいの鼻水がべっとりつきます。うらやましい。
その後も鼻水でぐちゅぐちゅの鼻を責め続け何度も押し上げ観察。
ここで私の股間は大爆発したのですが、男優は、なんと鼻水でぐちゅぐちゅになった宮崎あいの鼻を摘まみ、鼻水を絞り出したのです。鼻からどっと液体が絞り出される光景は圧巻。そして鼻フック攻撃。これまた鼻にしわが寄るほどの強烈な吊り上げぶり。
もう宮崎あいの鼻はボロボロです。