嫁(川上ゆう)が性的魅力をアップしていゆく過程があり、
義父を好きになった後の最後のカラミは情熱的でかなりヌ
ケルと思います。
犯●れ感はないけれど、背徳感がありエロいです。
元森野雫ちゃんですね。
綺麗な体と可愛い感じは相変わらず良かったです。
でもケロロ的には、エッチ自体が落ち着いたなと感じました。
この作品では、義父にとことん犯●れまくるというストーリーですが、エッチ自体は存分に堪能できます。
ケロロ的には、ストーリーがほとんど無く犯●れてばかりなので、ちょっと退屈なシーンのようにも感じました。
ケロロ的には、雫ちゃんの頃のほうが好きかな。
3000Kbps動画、画質、まあまあ。モザ、反動化
のあおりで、大きめ。
夫役の男優、役柄だからしょうがないのかも
知れないけど、tension、低いです。
それに比べて、ヒビヤンのtensionの高さ、さす
がです。
ゆう作品にしては、ぬるいんだろうけど、ゆう、の
美しい喘ぎ顔を本作でも堪能できたので、OK。
1点オマケの「5」です。
わたしは、大変良かったです。最初は、いやいやから
慣らされていくうち、義父に行かれた行く プロセスが
よかった。最後も、二人の気持ちが一つになった絡みは
充分興奮しました
私、このシリーズも川上ゆうさんも大好きなんですが、悪い義父にヒビやんは似合わない、感情移入できないというか。
作品の出来がいいだけに惜しい。
竹内監督、どうかご配慮を。
よりによって川上ゆうでこんなぬるい作品を作るとは。
夫と上手くいってない妻に義父がSEXの手ほどきを持ちかけると、
あっという間にこれをOKして、あとは和姦。義父との不倫でしかなくて
犯●れているといえるのは押し倒された最初の1回くらい。
こんなものをファンが期待してるとでも思ってるんだろうか。
極上のマゾ演技が出来る女優を無駄遣いした感じ。
大 短今さん
2009-11-04タイトルと合ってません
ゆうさんの単体作品は初購入でしたが、どうやらセレクト
ミスしてしまったみたいです。ゆうさんの印象としては
「M系でソコソコ演技が出来る」という責められキャラ
でしたし、確かにそれらが似合う女優さんだと思います。
しかし今作の場合「犯●れ」という感じは無く、逆に
「背徳感のある義父との関係」という風にしか映らない
ですね。
「義父に犯●れて」とタイトルを付けるのなら、せめて
最初くらいは必死の抵抗があってしかるべきでしょう?
製作者は何を考えているのでしょうね…。せっかくゆうさん
という最高の素材を起用してこんな作品を作るなんて…。
言い換えれば「100g1万円もする肉を使って焦がした
ステーキを作る」様なものです。
ゆうさん自体は何ら悪いところは有りません。評価は
非常に悪いにしたかったのですが、ゆうさんのがんばりに
普通の評価にさせて貰いました。