会社を人に譲って悠々自適の生活を送る義父が息子夫婦の家にやってきて、息子がいないときを狙って嫁を犯しておもちゃにするという話だが、嫁が義父に逆らえない理由がいまいち弱い。
出演者は義父と息子夫婦の3人のみで、ほとんどが義父と嫁のシーンである。笹木のねちっこいからみは嫌いじゃないが、椎名の心の変化が乏しく、最後まで脅さないということをきかないのであれば、さすがに120分持たせるのはつらいものがあった。結局義父と嫁の関係は夫にばれないところで終わっているが、終わり方も中途半端な感じを否めない。
いぢられる嫁のナレーションと涙と絡みさえあれば作品ができるというような感じで、シリーズの内容がどんどん劣化しているのを痛感しました。
レ●プ→おもちゃプレー→息子が在宅している設定での強●
セックスの3場面で120分作品なので、絡みのシーンが長くてだれてきます。強●フェラ、口内発射の場面でも入れれば良いのに。
レ●プされた嫁が、何の脅迫ネタもなく、簡単に体を許す展開なので、違和感があり、盛り上がりません。おもちゃプレーのシーンでは、パンティーやウエアを着けたままでの、電マプレーなど呆れるのを通り越して怒りを覚えました。
それと義父の凌●が始まる段階での嫁の抵抗部分の台本も杜撰で美嫁いぢりかと思ってしまいます。全場面、同じ髪型で写パケ表面も別人の雰囲気。真剣に制作されているのでしょうか。
今日こそ日曜さん
2021-07-11義父を嫌いながらも強引な愛撫に感じてしまう
椎名ゆな 当時25歳、美人で美巨乳、きれいに手入れされた恥毛もエロい。
義父の笹木を嫌いながらも強引な愛撫に感じてしまうのは興奮する。
最後まで完堕ちはしないのだが、ほとんど抵抗はしないし、感じているのも明らか。
この点、ナレーションで笹木のことを嫌いながらもカラダは感じていることを明言してほしかった。