昏●状態にある美熟女を輪●する2作品はいずれも秀逸。裏で見たくなる。
メディアバンクの泥●昏●レ●プという作品を見て良かったので、似たような感じのこれを購入した。
女優さんが熟女系だから、それが好きな人には良いと思います。
個人的にはもう少し反応が欲しいです。
かなり良い。特に前半は良いのだが、酔って無抵抗はあんまりだろう。
酔っても酔ったなりの抵抗があれば、「非常に良い」の評価ができたはず。惜しい。
女優さん・シチュエーションともにgoodです。
出演者の演技だけはもう少しなんとかして欲しかったですが、それでも十分楽しめます。
この監督さんの作品を観るのは2作目ですが、とても深いエロですね。
あれだけ攻められて平静を保つのは流石にプロだと思います。下手なあえぎ顔やあえぎ声よりは逆によかったです。単なる絡みだけのものより面白かったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
吉岡奈々子・澤村レイ子という長身美熟女の2部作で、1作目が温泉泥●・2作目が睡眠薬での強●、いずれも面白かったが、温泉作品が強●・輪●までの流れがリアルでより良かった。
男たちが泥●した妻を部屋に連れ込み、恐る恐る身体に触れていくさまやそっと全裸にしていく場面は面白かった。女も泥●していても寝返りうったり感じて喘ぎ声を出したりで無反応ではなかった。輪●する男優たちの身体舐めまくり、特に江戸川の執拗なまでの足裏舐めには興奮した。
2話とも「妻が犯●れる」設定で女優が長身で綺麗です。
凌●シーンはエロさを出し、お勧めは2話目の澤村レ
イコさんの方で
1話→温泉宿に夫婦で泊まり露天風呂で→フェラ、立ち
バック。次は夫婦で酒を飲み酔い客達に輪●され→中出し
2話→夫が回想で妻が結婚する前に会社の同僚達に薬を
飲まされ→ここも輪●で次.夫が妄想で洗濯物を干す澤村
を同僚達が3Pで立ちバックや片足ファツク→キッチンや
食台でも。ソファーでは座位の(背面or対面)騎乗位で犯
し捲り→中出しで、
2話とも夫がふがいなさを悔やみ其の後→欲情し妻とSEX
する所はエロさを出し興奮しました。
前半は妻との仲睦まじい光景から寝取られるまでの
光景が丁寧に描かれ、寝取られ感が強い。
他の人がいうほどの無反応でもない。
いやあの反応の薄い、あえぎ声が一切ないから
却って新鮮に感じた。
転じて後半は寝取られというより浮気かな。
夫をあざ笑うような後半の女優の表情は
怒りを誘う。あれは全く萌えない。
単に女優の顔の作りがああなのだろうが。
「まわされた」というタイトルからは「輪●」をイメージし、
気持ちは抵抗しながらも、体は感じてくる、その葛藤を期待
する人には、確かに肩すかしの面があるかもしれません。
ただ、前半の話では、輪●に至るまでの流れが、物語として
とても丁寧に作られており、行為そのものにおける女の葛藤以上に、
エロさを感じます。抵抗したくても、それさえ許されない状況が
ドラマとして立っているというか。
後半の話は、やはり物語構築の斬新さでしょう。それが必ずしも
エロさに結びつかない場合があるとしても、現状にあぐらをかかない
姿勢は、さすが、ながえスタイルだと感じました。
まわされたと言っても、酒で酔いつぶされた主人公が声も出さずにやられているだけ。
それを見ている夫の悲哀をあおるだけの作品。
新ジャンルかも知れないが、何が良いのかさっぱり分からない。
旅行先での話に期待して購入。
でも結果は微妙でした。
設定はど真ん中なのに細かい部分が惜しい。
女優さんは魅力的です。
でもあと少しで自分のツボどころに届かない。
浴衣姿でのチラリズムも中途半端でしたし。
一番ガッカリしたのは酔い潰れた妻が部屋に運ばれたあと
カメラがないところで先に誰かがやっちゃったとも取れるセリフ。
これはさすがに???となりました。
今作は個人的に惜しい出来と感じましたが
続編もあるようなので、そっちに期待してみます。
やっぱり絡みの時は反応がないと楽しめない。
意識ない状態でのエッチじゃあねぁ・・・。
やっぱり、まわされながらも最後は感じてっていうのじゃないと!!
寝取られモノが好きな人は、絶対に買いです。
温泉のはシンプルに輪●で、普通に抜けます。
後半のは、また面白い。
過去の記憶から「妄想」し、目の前で犯●れているのに何もできない…という、超越的な状況になっています。これは深い。
個人的にズバリでした。
きたみなみさん
2021-12-18いいね
このころのながえ作品はいろんなストーリーをつくりだしてすばらしい。