シリーズ物は、このメーカーだけに留まらず他メーカーも出演女優が代わるだけで作品構成、演出がワンパターン化して作品品質を上げるには作品に応じた女優を製作サイドが吟味して出演させるしか無いと思う。この作品は、その点でキャストに無理があったと思う。ゆうなちゃんは本来和やかな雰囲気を持つ純和風美人でヒロイン物はことごとく失敗している。そのゆうなちゃんに、きりっとした目力が無いとか、凛々しいヒロインとしての風格が無いとか、前半と後半の演技にギャップが無いとかいうのは酷ではないだろうか。それは全て製作サイドのミスキャスト、脚本、演出の問題です。この作品もシリーズ物としてでは無く、単体作品として観たら水元ゆうなちゃんの演技は及第点をあげられる内容だった。水元ファンなら解ってもらえると思う。
「アタッカーズアンソロジー 10周年記念SPECIAL
10年の軌跡」で、小沢まどか、のシリーズ作品、
見ていたのを、思い出しました。不思議な(?)風
味の作品で、結構、繰り返し、見たものです。
本作、評価はイマイチだけど、私は結構、満足し
ました。ドラマものだけど、ほぼHシーンが続き、
ヤラレまくる、ゆうな、やっぱりエロいです。
山形、斉藤、頑張ってます。特に斉藤。
3000Kbps動画、画質、nice。モザ、大きめ。
1点オマケの「5」です。
水元ゆうなは好きな女優だが、この作品は今ひとつだった。
小難しい設定とか世界観はとりあえずおいといて、1作目、2作目にあったような印象的な激しいエロシーンが足りない。もっと医療プレイ的に扱い、もっとサディスティックにゆうなを責めて欲しかった。それに気丈に耐えるゆうなが見たかった。
水元嬢はこういう気の強いヒロイン役よりも癒し系人妻の方がずっと似合うとあらためて思った次第。
?、?、?と順を追うごとに質が低下し、ついには駄作レベルになりました。
ついに感染ビーストしての淫乱化映像が見れましたが、時すでに遅しで、?、?でこのラストを見たかったです。
?のこの内容では股間は全く反応しません。
SSP格上げと共に、質が下がったのは否めず、どうにもふがいない出来です。
フル視聴には耐えられません。
ゆうなちゃんの表情ってすごくエロいですねぇ~
ストーリーは、なんだかチープだけど…
まぁ楽しめました!
でも…
も少しストーリーに厚みをつけるか、Hシーンにこだわるか、してほしかったかなぁ~
なんか作りこみが中途半端に見えちゃって…
なので星3つかな?
中盤まではイマイチ盛り上がりに欠ける。
キャラクターの強さや躍動感をアピールする演出がない上に、
犯●れるときの恥辱に耐えしのぶ感じも希薄で、落差のなさが
ヒロインものとして物足りない。
そのまま終わったら単なる駄作だが、最後に見せた、SEX用奴●に堕ちて
自分から腰を振るようになるエロさは、これこそ水元ゆうなに期待する
プレイといっても過言ではなく、おかげで見る価値のある作品になった。
個人的には青木玲の演技もさほどではなかったと思っているので、
主人公の演技としては、脇役女優のほうがエロかった2作目よりも
最終的にヒロインが十分な悶えっぷりを見せてくれた3作目に
軍配を上げたい。
前作、前々作の評判が良かっただけに、期待しすぎるとガックリするかも。
凌●される感じが少なすぎるんだよなぁ。犯●れるのに抵抗もあんまりしてないし、目線も鋭くないし…「強い女」のイメージがない。
水元ゆうなは相変わらず美人でスタイルが良いので、ファンなら買ってもいいかも。
1作目、2作目と築き上げてきた傑作伝説もこの3作目で崩壊した感は否めない。
本作品を待望する熱狂的ファンの存在と製作サイドも満を持して取り組んだであろうことはSSPレーベルへの格上げからも推察できるが、格上げされたのは価格だけだった。
水元ゆうなは、プロポーションが良く、アクション能力も高いとの予想から最高のスーパーヒロインを期待していたが、結果的にはスーパーヒロインとしてのキレ、カリスマ性、
オーラが感じられず、単にSMチックで鈍重なB級ヒロインといったところか。
また、脚本の六会研と監督の坂本優二は言わずと知れた黄金コンビであったはずであるが、構成やストーリーには前2作からのこじつけとトーンダウンした踏襲のみで本作品
独自の芯やインパクトが感じられず、演出、カメラワーク、編集等においても前2作のような確信的な凄みが感じられなかった。総じて残念な出来映えであった。
山国のパチンカスさん
2020-09-11ラストのみ及第点
最後の絡みはとてもよかった。淫らに乱れた女の絡みはとても妖艶でそそられる。
最初から中盤までは内容が全然はいってこなかったね。
当時のメーカー全盛期の頃に作られた作品のわりにはイマイチな仕上がり。
水元ゆうなの美貌に救われたね。