なんかダラダラと気持ち悪い物に触られたり入れられたりが延々と続きます。なんかインパクト弱いです。ツタみたいなやつで引っ張り込まれたところに巨大な男のブツに近いハリガタみたいなのをぶら下げた怪物がいて、その怪物にガンガン突かれるとか、生物の中に飲み込まれたら粘膜のヒダヒダが多数の人の手でそれで触りまくりそのヒダヒダ手の1つ2つが電動バイブを持ち、前と後ろを突きまくるとかって、ちょっと下品になっちゃいましたが、もっとエロエロな企画をお願いします。
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1作目が良かったので借りましたが、期待外れでした、女優さんの肌の荒れが目立ってマイナスです・・
演技もいま一つだったので、次回作に期待したいですね
漫画やゲームでは大人気の触手獣の実写です。触手の出来はまだまだ発展途上という段階ですが、それなりには見られます。問題は女優しか登場せずセリフも無いこと。なんか不自然だし、同じ光景がずっと続くというのは単調で飽きてきます。カラミは触手獣とするとしても、他の登場人物も出してドラマの中に触手獣を組み込む方が楽しめると思います。あとは女優の演技。小澤マリアは演技は下手だし刺青はあるし顔は吹き出物だらけでダメです。
作品としては1作目が上!
最初のナース姿での拘束シーンは、いい!
でも、途中、呑み込まれたり、出てきたりが長すぎ。
触獣の大きな舌みたいなものと絡むけど、触手ですら、
プラスチック感があるのに、もっと大きな舌は、
煎餅布団みたいな感じ、、泣
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真田春香の作品とはテイストが違うが、個人的にはこちらが好み。
触手に飼いならされていく女という設定は、食われるよりエロいと思う。
凌●オンリーというのも悪くはないのだが、催●光線を浴びたことにより
自分から体を開いて触手に奉仕する感じは、エロゲの「淫獣幻夢」的な
雰囲気で結構好き。女が触獣に抵抗する姿ではなく、犯●れるエロさに
時間を割いた感じで、画面も慌しさが減って落ち着いて見られた。
触手はまだまだ改良の余地があると思う。出来れば三穴責めに挑戦して欲しい。
初めから嘘と分かっているだけにどうエロく撮れるか気になって拝見
さすがにアニメやマンガのように、触手が滑らかな動きを求めるのは酷だと思いますが割とうまく表現されていると思います
発射も口内や膣内ばかりなのもよかったです
でも実写でやっているだけにちょっと限界があるなぁって思うところもあるでしょう
難しいジャンルだと思いますので、あまり期待せずに見た方がいいです
今後の表現技術が発展することを願います
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だんだん実写版触手ものとしてレベルアップしてきましたね!
ALL口内発射&中出しでしたので○
エロエロ光線あり○
あと欲を言うと、口とおま○この同時攻め・女優の演技&淫語&腰の動き・精子発射用チ○ポの動きなどよくして欲しいです!
次の女優さんは、村上里沙・鮎川なお・星野あかり・愛乃彩音がよろしいかと思います。
メーカー関係者の方このレビュー見てたら監督さんに教えてあげてね!
前作が、良かった事もあり、今回は、小澤マリアだったので期待していましたが、ちょっと残念な結果でした。今回は病院が舞台だったので、冒頭、小澤マリアのナース姿も少し見れましたが、せっかくのナース姿も活かされておれず・・・触手に責められているも、あまり感じてるようには見えないが?抵抗するも、何故か?すぐに受け入れ、すぐに逝ってしまう。の繰り返しです。上半身と下半身が別々の映像で出てくるので上半身が映っている時に本当に下半身が触手責めされているのか?疑問です。もっと驚いたのが、触獣の必殺技登場!!触獣の頭の上から光線を発し、それを見た小澤マリアが洗脳され淫乱になってしまい、全てを受け入れてしまいます。そんな技があるなら、はじめから使えって言う感じですし、本来は、丸呑みして消化する事が目的だったはずなのに、丸呑みせず、洗脳して淫乱にして終了みたいな感じで終わってしましいます。
一人の女性が2時間近く悪夢のような怪物に犯されます。怪物なので性器は作り物ですし、マリアさんの局部も通常の人とのからみでなく長い時間よく見れます。内容はありませんが、お勧めです。
前作では衣類を剥ぎ取るだけでしたが、今作では破く・溶かす・部分的に残すといった過程があり、前半のダラダラ感が少し改善されたと思います。ただ、乾いているように見える部分が前後半各所で見られるのがとても残念。
触手とか丸呑みされた後の身体の中の作りは非常に良かった。ただ、物語としてはかなり残念。そんなに作りこむ必要は無いが、もう少しだけストーリー性を持たせた方が良かったと思う。後、飲み込まれたのに余り唾液と言うか粘液が付いていないのも残念な所。
ヴァーさん
2010-09-11orz
皆さん既に言っておられますが、一作目の出来の良さを期待してこの二作目を見ると、ハンパなく残念になります。
昨今のゲームメーカーよろしく、前作とは違った演出をと、工夫の跡は見られますが、技巧に腐心して旨味を忘れてしまった感が否めません。
出演している女優が好きな方には申し訳ないですが「肌荒れどうしても目立つ」・・・たったそれだけで妖しいエロさがガタ落ちする。「イヤイヤばかり言う」ダイコーンorz。作品の性質上、明らかに「人選ミス」。これ大きいorz。
このシリーズが処女作の若い女優なんて連れて来たら面白くなったかも。
「一作目良かったし」と思われる方、本当オススメしません。
「このジャンル初めて」の方、この作品を観てから一作目をお愉しみ下さい。
面白いジャンルで期待してるんだけどなー。
三作目に期待です!