顔は整ってていい方だが、地味な感じだし華やかさに欠ける榊なち。
でもそれが肌の白さと共に凌●された惨めさを増してます。
最初の凌●から中盤終盤にかけての日比野の凌●は割と甘め。
旦那の前でのSEXも悲惨さは感じるものの、イヤ、イヤ言うだけでそんなに激しい物ではない。
ただ最後の沢木とのSEXはかなり良かった。
榊なちの髪型もガラリと変わり、白い部屋と照明がなちの肌の白さが一段と強調され。
黒いロープで軽く拘束、ギャグボールもかまされて凌●されながら調教。
なちは感じるままに受け入れていく。
前半と中盤の凌●がもう少し良ければ非常に良いでしたね。
あと息子の存在と凌●後のSEXは無くても良かった。
貴婦人というのは無理があるが、甘やかされて育った良家のお嬢様という
雰囲気があるので、セットや衣装が結構合ってるし、マゾ女優なので
凌●の筋書きが似合いすぎ。
涙とよだれを流しながら夫の目の前で犯●れるシーンでは、
夫は拘束されているわけでもなく助けようと思えば助けられるが、
弱みを握られているため、目をそむけるようにして見捨てるという展開が
救いがなくてかなり鬼畜。ここは、この女優のカラミでは
今まで見た中で一番ハードだった。
髪をアップにしてボールギャグをかませた奴●調教シーンも雰囲気十分。
これほど首輪が似合う女優もなかなかいない。中出しはないが
ラストは顔に出されたものを自分で口に入れて飲み込む。
脚本は適当だが、凌●や調教シーンは見応えあった。
女優が好きなら見て損はない出来だと思う。
ミサイルウォーターさん
2012-06-12息子さんが
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。