早送りすることなく楽しめました。個々の女の子のオナニースタイルはあたかも普段やっている通りをそのまま披露してくれたと思えるものでした。個人的に特によかったのは1番目と4番目と最後の娘です。1番目の娘は私のタイプでした。惜しむらくはおっぱいが拝みたかったです。4番目の娘は若さあふれる擦りつけがよかったです。まくらに、ソファにとこれでもかこれでもかと快楽を貪欲にむさぼろうという感じで擦りつけておりました。 最後の娘が枕に擦りつけるようすはもっともリアリティを感じさせました。男とのやり取りも面白く、この後は・・・。と思わせぶりなエンディングもよかったです。
うつ伏せオナニー、ほんと気持ちいいんですよねぇ。女性のほとんどの方は小〇生の頃に覚えたのではないでしょうか?様々な道具を股間に押し当て、腰を振り振りうつ伏せオナニー。実は男の私も小〇生の頃に覚えました。当時、真裏に住んでいたお色気人妻をオカズに。うつ伏せ姿勢の人妻Aさんの上に乗っかり、パンティの脇からチ〇ポを差し込んでのピストンオナニー。気持ち良かったなぁ~。本作品ではお色気女性陣たちが様々なオナニーを披露しますが、オススメは何と言ってもファイル1・1人目の女性です。うつ伏せでパンティの上からオ〇ンコ擦り、マン汁の染みができたところでパンティに手を突っ込んでのモゾモゾオナニー。たまらないアングルです。最後は電マを股間に押し当て、腰を浮かせての仰け反りオナニーには失神寸前です。企画物の中でも本作品の臨場感は抜群で、目の前で生オナニーを実際に見ているような大迫力です。
仔豚さん
2009-05-05後出しじゃんけんで負けている
一人目:うつ伏せ電マオナで軽く一回イク。喘ぎすぎ。
二人目:ソファーの角にこすりつけてイク。いつの間にか放尿。
三人目:ベッドの角にこすりつけてイク。腰の動きが固い。
四人目:ソファーの角にこすりつけてイク。ジャケ画の女性。
五人目:うつ伏せ指オナ。一番うつ伏せオナ物らしい出来だが逝った描写は曖昧。上半身裸。
六人目:うつ伏せ指オナでイッた後、男性にまたがってこすりつけオナ。男が喘いで気持ちが悪い。
冒頭男性によるインタビューの後、固定カメラとスタッフが操作しているカメラの2カメで淡々と展開。基本的に着衣。
つまらない作品になったと言う自覚からか、最後には男性まで出てくる始末。
うつ伏せオナニーのどこが受けているかも考えず「流行ってるみたいだから一本だそう」と制作した感じ。
モザイク:プレイ中は無し 愛液の描写:各自終了後に下着を脱いでカメラに見せるも、悲しいかな濡れていない