何回見ても、しほりのデカ乳首は興奮します。
アンリ的に良かったのは、花岡じったとのカラミです。汗とよだれにまみれた、激しいキスに興奮した。
買って損はありません。
主人公の女性が自分から積極的に男を求めたり、欲求不満でオナニーをする場面が出てくる作品は好きではないんですが、この作品はそんな感じです。義息や義息の友達とするのにこのテーマでは(私的には)必須の背徳感が感じられません。「これが最後よ」と言った後にも結局関係を続けてしまうのはどうよって思います。日照り状態で久しぶりに帰ってきた夫を狂わしいように求めるシーンの方が抜けます。
冒頭部で、息子の友人に迫られたことがきっかけになって、欲情してしまい、激しい自慰にのめりこんでいくシーンは、動悸が抑えられないほど淫らで扇情的だった。以後、物語は、肉棒を求めてやまない義母の、性への渇望に突き動かされるかのように展開する。不在が多い夫や息子とその友人とのからみは、しほり嬢の淫乱さが随所に描かれており、その演技力には、まるで性交の相方同然に引き込まれたし、興奮もした。
均整がとれたボディはなお魅力的で、大きな乳首のエロさだけでなく、バキュームフェラや騎乗位での腰のグラインドを始めとした愛撫テクニックは、一層磨きがかかており、しほり嬢が発散するエロス、官能の世界を堪能した。
しほりさんもじったさん相手だと燃えてるね。肉棒でかいし固いし、野獣のような腰振りに最後は行き絶え絶え。じったさんとしほりさんのファックは最高の出来でした。それに引換え、若手男優もっとしっかり腰を振れ。しほりさんがどの体位が好きとかいったとき、騎乗位といえばよいものを。まんぐりで、ぬるい腰使いみててげんなり。しほりさんは騎乗位で映えるのにもったいない。あと、目隠しはいらない。せっかくの綺麗なしほりさんの顔がみえなくなるのが残念だった。
私の見た艶堂さんの作品の中では、間違いなくNo.1の良作です。
若い肉体の虜になっていく人妻を艶堂さんが好演しています。
舌と接吻という題名どおり、全編にわたる、ねっとりとしたキスシーン、しゃぶりつくすような舌使いのフェラチオなど、題名の設定を期待する人には、絶対におすすめの作品です。
目隠しをしての、常軌を逸するような積極的な乱れぶりも、エロさ満開ですし、後半の息子との絡みでは、時折はさまれる息子の独白が、背徳感をうまく演出しており、絡みながら発せられる言葉もセックスに興じる親子の隠微さをしっかりと表現できています。
美熟女,艶堂しほりの舐め技とフェラはエロいです。
小顔&小さなお口から卑猥なベロを出して舐めまくる姿に我がチ○ポは勃起。
目隠しされて舌を突き出すフェラも,エロさ抜群です。
大開脚してクリを擦りまくるオナニーもエロく,見入ってしまいます。
いつでもどこでも勃起している乳首は無類のエロさで,男のファックにも力が入ります。
ベイビーやドグマなどにも出演して,ハードな攻めを受けてもらいたいAV女優です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
コマさん
2010-01-10良い
非常にエロチックでよかった。花岡じったとの絡みは最高でした。しかし、あれっと思うのが目隠しをする場面。目隠しの必要があるのかなと思わせるような展開でした。