藤木あやか以外の、二束三文、ひと山いくらの
女優さんがあまりにもブサ・・・・
藤木あやかに一票。
藤本ファンもAVを見れば良い
藤崎のファンも他の作品を見れば良い
この作品を選ぶ理由はほぼ皆無
モザイクがかかっているシーンがかなりあったが、ジャンルはイメージビデオなのだから、モザイクを入れないで済むようなカットやアングルで撮影する努力をしろよ。局部にモザイクをかけるのは分かるが、何でディルドにモザイクをかけるのだ? ディルドを舐めるモデルの口元が見えないのが非常に残念。カメラマンの「フーフー」という鼻息が、至る箇所で収録されていたのがとてもキモかった。デジカムで撮影する際は、カメラマンの鼻息が収録されないようマスクを装着するのは常識だろ! 前半の藤木あやかと藤崎なぎさとの3Pに出演していた男優は、デブで毛深かったのでとてもキモかった。その醜い体が画面アップで映っていたので萎えた。絡みのシーンではモデルが笑いながら演じていたが、それだとエロさが半減するので、笑わないよう監督は指導しろよ。藤木あやかと藤崎なぎさはパイパンだったが、18禁の作品なのだから、陰毛を生やしていてほしかった。窓から日光が入り過ぎていて、逆光で暗く映っているシーンが結構あったのが残念。ジャケットには大層なコピーが書かれているが、内容は大したことない駄作。せっかくいいモデルが三人出演しているのに、ダメな監督のせいでダメな内容になっている。これに比べたら、レイフルの「極エロ」の方が何倍もイイ。
藤崎なぎさはがんばっているけれど、藤木あやかの方がイマイチ乗り切れていない気がします。
露出もそうだし、表情、所作が冷静で、迫ってくるものがありません。喘ぎ声もほとんど出してないですし。
個人的にはプロフェッショナルとして、感じてるフリをしたりしてもらいたかったです。藤崎なぎさはそのへん良かったです。顔も前より可愛くなってました。
で、他の方も書かれてるけど、藤木あやかの局部へのモザイクがかなり大きくて残念でした。
隠す必要がそれほどない箇所もモザイクかけることで、さも卑猥なもののように見せかけてるつもりなんでしょうか。
前半の 藤木あやかと藤崎なぎさの絡みは いいです。ふたりのセミディープキスや、お互いの乳首を愛撫するシーン(あやかは乳首を見せないようにしています)また 裸で重なり合うシーンは、見ごたえがあります。ただ後半の 藤崎なぎさと藤本AYAYの絡みは、中途半端。藤本AYAYはAVに出ているんだから、もっと過激に行かないと。これなら最後まで あやかとなぎさの絡みだけでよかったです。
モザイクなしなら、文句なし星5つ、おしい
藤木あやかの作品というより、藤崎なぎさの作品の1本
前作の方がハードだったし。生チンでしたよ。
ピンクのデイルドとは・・・。
藤木あやか一人で結構です。
他のバーターらしき不細工はいりません。
【前半について】
藤木あやかと藤崎なぎさのカラミが秀逸です。
例えば、開始早々の、藤木がスカートをまくり上げると下半身裸で、その股間を
藤崎の指が覆っている、というシーンはインパクトがあります。
藤木のいたずらっぽく得意気な表情が絶品で、しかも、モザイクのかかった藤崎の
二本の指がまるでペニスに見える、という面白いショットです。
これも含め、前半はなまじっかなAVを遙かに超えています。
このレベルが全編で維持されるのであれば、神作、と思ったのですが……
【後半について】
モザイク越しにも、ピンク色で作り物と分かるペニスはいただけません。前作の
生々しいペニスと比べて、インパクトに欠けました。そして、藤本AYAYの登場は
余計です。
残念ながら後半は凡作で、普通のAVの方がましです。
しかし、前半だけでも十分に買う価値はあります。次回作(あるのか?)に期待!
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
絶対零度さん
2009-10-01手ブラならぬ「指前貼り」でパイパンマ○コ披露
前作で「生フェラチオ解禁」を果たした現役着エロアイドル「藤木あやか」が元藤軍団の盟友二人(藤崎なぎさ・藤本AYAY)と「疑似3P」に挑んだ一本。オープニング早々、なぎさ嬢の指を「前貼り」代わりにして、モザイクのかかったパイパンマ○コとモロ尻を披露するあやか嬢。続いて、主役交代したなぎさ嬢が男優とディープキス。再び、あやか嬢を加えてのレズプレイでは、「パンティー越しのクンニ」「電マ責め」等でお互いを責めっこする。中盤は、オヤジ男優参加の疑似3P。「パンツ越しのフェラチオ」「ペニバン挿入」「結合部クンニ」といったきわどいプレイの連続であるが、あくまで局部の状態は確認できない「絶妙なカメラワーク」となっている。後半は、一足先にAVデビューしたAYAY嬢を加え、浴室レズから寝室3P。挿入こそ疑似であるが、「乳首完全解禁」で乳を揉みしだかれるなぎさ嬢の痴態は、ファン必見といえる。