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顔もボディも美しいが、最近は佳作に恵まれなかった恋さん。本作は風呂場での全裸陵●や強●アナル
&マン開きなど、義父役のヒビやんがなかなかいい味を出しており、露出度もアングルもなかなか。
このシリーズ、何作か見てきたけど、「犯●れて」と
いう感じがしない作品もあり、本作も、そんな感じ。
ギラギラした義父に、いやらしくイタブラれる、ヤラレ
る、という風味がないと … 。
小島遊恋も、とても美嫁とは思えず、私なら「いぢり」
ません。
突然のリストラにパチンコに明け暮れる夫。文句を言えば
暴力まで振るう。お金が尽きて実家へもぐりこみそこで
義父に性奴●にされていくというストーリー。
義父は日比野氏が演じておりさすがひびやん。
ねっちりしたセリフ回しが最高です。
恋さんも不幸に耐える女役が似合っておりいい表情してます
可愛らしい童顔の若妻。ぽっちゃりがリアルで良い。
夫は失業中。ギャンブル、酒、DV。優しく物分かりの良い義父。パートをやめ手伝いを頼まれる妻。徐々に表わされる義父の正体…。「まさか私は嫁なのに…」
ねちっこい嬲りにあって反応してしまう肉体…。男根で蹂躙されイクっ。「まさかお父様が…」夫への罪悪感に苦悩。
「もうやめて下さい」懇願するも女陰を舐めたてられ身体は燃え上がっていく。「私はお父様の性奴になるしか…」
仕事中の義父の股間に這いつくばり肉棒を咥える。風呂で放尿強●。「夫が出勤した後、私は嬲られ犯●れる玩具…」
夫が義父との間を疑う。抗うも強引に荒々しく犯●れる。
「お父様に逆らえない…」命令に従い義父の面前に震える手でお尻たぼを開きアナルまで嬲られ・・・。命じられるまま義父の股間に懸命に奉仕。
命令通り騎乗位でつながり陰核を嬲りながらイクっ。夫よりも義父を選んだところでエンド。
最初は拒否しながらも、スケベな義父に強く言えない
自分の立場を悟り、徐又に身体を乗っ取られていく
嫁を上手く演じていた。
特に小説家の義父がパソコンを打つテーブルの下で、
あぐらをかいた姿勢の義父の股間を無理やりフェラさせられて
いる場面が良かった。私的には秀作の部類だと思う。
この作品、女優さんが良い表情をしています。
義父に陵●されていくのですが、その困った表情がそそります。
プラスして良いのが、ミニスカート姿。
似合います。
太ももがものすごく私にとって理想的なので
プラス得点です。
ストーリー的にはまあまあですが、女優さんが良かったので
「良い」という評価で…
特に美人なわけでもスタイルがいいわけでもないけど、演技力が圧倒的。
それまでまっとうに生きてきた人妻が、義父の性欲を処理する奴●として
仕込まれていく話だが、羞恥、嫌悪、諦め、そして快楽を受け入れる姿を
見事に演じている。ストーリーに何の関係もない夫婦のからみを
入れずにおれないマドンナ病がうざいが、そこさえ我慢すればいい出来。
恋さん引退とのウワサですがもったいないです。。
適度なたるみのある身体の出す
淫靡さは素晴らしいです。欲をいえば中出しだったら
最強の作品だったことでしょう。。
今日こそ日曜さん
2021-07-11立ったまま放尿させられる
小島遊恋 当時26歳、美巨乳が美味しそう。
序盤はどうでもいい展開が30分近くも続くし、旦那とのぬるいカラミも時間のムダ。
ただ、義父の日比野にはされるがままとなるのがエロい。
風呂場で立ったまま放尿させられるシーンなどは屈辱感が際立っていた。
最後は旦那よりも義父を選ぶわけだが、これは「どうでもいい」とかいう理由ではなく、義父の責めに堕ちてしまったと白状してほしかった。