まず大前提として、このシリーズ何作か見させていただいてますがプレイ内容など今作はとても良かったです。
◆その上でですが、その内容を十分に楽しめたかと言うと、それはまた別の話で、カメラアングルが微妙で十分には楽しめなかったです。
◆撮影してる人がプレイに加わるとカメラアングルが途端に悪くなったり、ブレたりと酷かったです。撮影する人は撮影に徹して欲しい。
◆また、今作のような作品では、おそらく綺麗な女優さんではなく「無様」な女優さんをみたい人が大半なのではないかと。その「無様」な姿はプレイ内容はもとより、どのような「体制」でその行為を行なってるかが大事だと思います。
◆どんな「体制」で足を舐め、どんな「体制」でオナニーをさせられ、どんな「体制」で鞭打たれてるのか?などなど。
◆一例として、33分頃からガニ股で立ちオナニーをさせられ、その後、後ろ向きオナニーで鞭打たれ、更にその後、前向きガニ股オナニーで鞭打たれと結構長めに立ちオナニーが続くのですが、残念ながら足元までカメラアングルに収まることはありませんでした。ちなみに39分10秒頃立ちオナニーの状態から地面に落ちてるバイブを取りに行かされますが、ここでもカメラが咥えるところを撮影しようといきなり寄ります。そのまま四つん這いで無様にバイブを持ってくる姿「体制」を見たかった。などなど。カメラワークに不満を感じる作品でした。
◆と、まぁ不満なところ満載ではございましたが、冒頭に記載したようプレイ内容はとても楽しめましたので購入して良かったと思います。それだけにカメラワークが残念でした。
藍川美夏さん、すぐにエロスイッチが入るから、大好きな女優さんです。
清楚な美人妻から、ビンタ一つで一気に表情、目つきがドM女に変わります!
堂山鉄心さんの、雰囲気のある責めが、いっそうエロさを演出してます。
この作品、もっと日の目を見ていいと思います!
責めも手抜きなく、美夏さんを責め立て、何よりも藍川美夏さんの綺麗な裸身を楽しめます!
是非ご覧ください!!
「ウンコするとこ見て下さい・・・」
「もっと大きな声で言えっ」
「ウンコするとこ見て下さい!」
「もっと!!」
とか
「お前何でもするんだよな」
「もっと虐めて下さい」
とか
「股をもっとおっぴろげるんだよ!」
「キンタマからケツの穴まで舐め回せ」
「自分で状況説明してみろ」
等々・・・命令・罵倒系や屈辱系羞恥で虐めるのが好きなドSの方向け。
暗めの雰囲気に浮かび上がる綺麗な色白の女体。
藍川さんは丁度良い熟れ体とスレンダーなナイスバディの女優さんです。
最初の野外で何度も全裸浣腸され屈辱的な格好や台詞を言わされたり
後半あられもないかっこうで突かれまくったり、
チンポやケツの穴の匂いをさんざんかがせた後でイラマやアナル舐めさせたり。
人としての尊厳を奪っての変態プレイを始終堪能できます。
基本着衣が全くないのも良い感じですね。
映像も綺麗で淫卑なものになっています。
墓場に持って行きたい名作になりました。
シリーズ最高作品だと個人的には思います。藍川さんと作品の内容と合っていて十分満足できます。野外の犬いいですよ!
美熟女の藍川美夏を使ってこの作品はないね。鞭叩き、スパンキング、蝋燭、乳首責め。
観ていて不愉快になった。イキ様を見たいのに鞭やその他の叩きでイッタのかどうか分からない。この作品の監督は無能。辞めちまえ!
M女だけど従順すぎて物足りない感が強くて、つまらない作品になってる。指示されるがままに従い調教プレイを淡々とこなすだけ。本当のサディストS男は、抵抗する女を責めたいもの、苦しむ女の表情に興奮を覚えるもの、悲鳴を聞きたいもの、女が想像もしていなかったプレイで慄かせたいものである。一本鞭をみまいたくなるぜ ビシッと
藍川美夏さん・・なかなか良い。きれいな身体・・全裸シーンが多いから・・よけいに彼女の裸身に惹かれる。
緊縛や拘束よりも調教にポイントを置いたと思う・・それはそれでなかなか良いが・・自分的には・・一人のM女・・というより、奴●の調教ものの感じ・・藍川美夏さんの熱演には拍手するが・・イマイチぴったりこない。
どなたかのレビューにあったように、好みが合えばすばらしいのであろう。
蛇足・・手を拘束しない菱縄とか、吊りとか・・は、緊縛感がまるでなく、好みではない。
moukariさん
2022-06-29M女と見れば完全体。
あらゆるM行為について、最早仕上がっている「美夏」嬢。
故に、M作品を所望するのであれば、ハズレは少ない。
即ち、一人のM女としては…完成品なのである。