まり子のパーフェクトボディが最高です。
文句のつけようが無い。
その上底なしにエロくて美人。
薄いサングラスをしているシーンがありますがはっきり美人だとわかります。
ちょっと地味目ですが。
あと免許なしがキャノンボールに参加しちゃダメですよ。
みのる氏はぜひ免許を取って来年参加して欲しいです。
ババア率がちょっと高いですね。
見たくないです。
逆に言えば「ヤラセ無し」の証明でもありますね。
全体的に言えば好きな作品です、2010も見たいです。
「賞品はまり子」カンパニー松尾は散々、他のタイトルでまり子とハメテルじゃないか 全然、説得力にリアルティが欠落している4時間の内まともに観れるのは15分だけであとは、3倍速で十分それに無駄な編集が多すぎ意味が無い ただ50のババアに勃起するのはさすがプロ
まり子シリーズ初めての”良い”の評価になりました。四時間の大作、そして男の真剣勝負とルールの巧みさも加わり、かなり迫真でエキサイティングでした。長さが感じられないほど楽しく見せていただきました。
なぜ、一ランク落としたかというと、ナンパ嬢の水準とまり子三連発がたった一時間足らずの収録でしかなかった点にあります。 その中でも、まり子のすべてを包み込む優しさには感激しました。また、ごまかしのないハマジムにも拍手です。勝負は、まり子の本位から離れていたに違いないはずなのに、素直にそれを受け入れる姿勢には女性の高い品格すら感じました。まり子は、ただのエロ野獣ではなく、様々な魅力を内包したレディであることを確認できたことをうれしく思いました。
ぜひとも、首尾よくAVグランプリ二連覇となることを願っています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
4時間の内まともに観れるのはラストあたり15分だけ!
あとは、倍速処理!
無駄な編集が多すぎ意味なし
昔の作品が懐かしく見てみました。
自分の場合は皆さんとは違ってエッチ場面より
野郎共が競い合っているシーンが面白く好きでした。
花岡じったやいちはらカズ、バクシーシ山下の頃に比べると
面白さに欠けますがエッチシーンに関してはこちらの方が
上ですね。
カンパニー松尾のナンパレベルが昔から進歩してないのも
楽しめました。
優勝商品も過去のボールガールに比べたらまり子は
格が違います。
エッチ以外にも楽しめますよ。
大人の修学旅行ですね。
ストリートナンパにこだわるビーパップみのる氏が
劇中でキレてますが現地のテレクラと出会い系サイトでゲットする他監督衆。
ゲットするのはいわゆる40~50代のプロのオバサン。。
しかも地雷レベル。。
唯一にして最高レベルの素人,
わけありで面白そうなギャル二人組,
まり子と隊長のマジファック,
これは裏のほうが楽しめるので
裏を買って舞台裏を見たい人は表を買いましょう。
AVとしてはいまいちですが、男のナンパ合戦はほんと面白いかったです。4時間ほどんどがナンパに明け暮れ、各地のAV出演OKギャルとの交渉過程がメインでヤリシーンは割愛といった感じです。確かに商品として成り立たないレベルの女性ばかりで愕然としましたがこれはこれでありかな!?AVとしての抜きどころはやはり最後の最後の「まり子嬢」となるでしょう。相変わらず日本人ばなれしたボディ!大きくキュッと上に向いたお尻は健在でした。ただエロのみ求めるひとはやめておいたほうがいいと思います。
久しぶりのまり子さんボディは素晴らしい!!
ですが、最後の優勝者とのSEXがイマイチ不完全燃焼気味
なのが、ちょっとだけマイナスかな。
オナニー目的以外でも、見ていて楽しめるし、
各参加者によって女の口説き方が違うのも、
面白いです。
SEXシーンがもっとあると最高なんですが、
それは別バージョンを見てということなので、
とりあえずは、まり子さんを見れただけで充分です。
本当に期待してましたが、優勝者がまり子の
カラダをのりこなせてません。
隊長、あのリッタークラスは、
あんたしか扱えません。次回作は、絶対まり子で!!
私的に第18位。
女優(顔)77,女優(ボディー)95,パッケージ80,プレイなど160。
「まり子 ファイナル」で見納めと思いきや,AVGP2009に再登場です。
反則気味だけど,稼げる女だけに,しょうがないか。
とにかく,凄いボディーの女です。
ウエストのくびれのなさと,ややバランスが悪いバストがマイナス点だけど,
97センチのデカ尻が最高に興奮します。
他に出演している素人娘もまずまず。
サングラスをしているので,お顔の評価は,あえて低めにしました。
人妻好き左党さん
2015-12-15エロカッコ良く面白い!
最後まで飽きずに笑いながら見れます。
エロ度は薄いですが女の素人臭さがハンパないので抜こうと思えば抜けます(笑)
酒を飲みながら見るのに最適なAVです。
素人とドキュメンタリーAVが好きな私のツボです。