あの枷で拘束しての中出しは良いのだけれど、ストーリーに構成があるというのも良いのだけれど、
あの程度は構成上の演技と分かっていてもギャアギャアわめかれるとしらける。
SM陵●は好きでも暴行陵●は苦手で、特に基本的に女がギャアギャアわめくのと、男が女に酷すぎる扱いをするのは嫌いだ。今回のは酷すぎる扱いはないけれど、そして見所もあるのだけれど、その点は失敗したかと思う。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
総集編でいくつかのシーンはみたが、魅力なく。単品を見てみようとレンタル。が、どのシーンも女がうるさく萎える。無反応かうるさいか、極端過ぎる。
このシリーズは好きだか、この作品だけはノーカン。
ドキュメンタリータッチの導入部分がリアルで、
ものすごく物語に引き込まれました。
ショートカットの女優がヤラレルのを一つあげても
抵抗、渋々受け入れるなんて物語があってますます◎
AVでそれなりにしっかり作り込めてるのは意外でした。
それだけに、有名な男優なんかが普通に出演してるのが残念でなりません。
失踪した大学生達を襲った謎の男たちってくだりなんだから、
それダメだろ。段々女優が壊れてく描写もいまいちわかりづらいし、
監督の好みなのか一人の女優ばかり撮られてたり、
こだわりがあるのかないのか全く分かりません。
失速する前のショートカットの女がフェラするシーンだけでも見ごたえはあります。
そこだけでも☆4
女が拘束器具にはめられる瞬間に
必死に抵抗するくらいの見せ所は必要。
あまりにも易々と拘束され過ぎ。
プレイは 男が代わる代わる機械的なプレーを繰り返し、
チープな監禁モノにありがちな悪いパターン
一度見て、「あぁ、そうですか、ハイハイ」のレベル
この作品でサンプル映像を設けないはずだよ。
女たちを特殊な器具に拘束して性欲処理道具としている村が存在するという。
某大学の映画サークル一行が合宿の帰り道にその村に差し掛かった後、消息を絶ってしまった。
行方不明となって1年、部員が撮った映像が出てきた。そこに映っていた驚愕の映像…
女性を道具扱いするというコンセプトは興味をひくが、感情を失った女たちの行為の受動性は、長くなると飽きが来てしまった。
よって前作をただ踏襲しただけの印象を受けた。
東野愛鈴や飯島くららといった女優陣も新鮮味がない。
制作側としては無理の利く使い勝手の良い女優さんなのかもしれないが、観る方としてはいきなり女子大生です、と言われても作り話が鼻についてしまった。
出演女優:飯島くらら/東野愛鈴/工藤れいかほか2名
何も知らずに怪しげな村に迷い込んだ大学のサークル一行が、射精公衆便女を見てしまい、犯●れて行くというAV。
ストーリーはありがちだが、
1番目の東野愛鈴さんはお座りの状態で首と腕を固定されて、窒息しながらのフェラ地獄。
2番目に犯●れた飯島くららさんのシーンが固定具で固定されての激しい輪●。
3番目の工藤れいかさんは立ちながら固定されて、バックでの激しいピストン!!
工藤れいかさんはとにかく可愛くて良いシーンでした!!
それ以外は微妙でした。
そして、最後の3人まとめて固定された輪●シーン!!
ここは是非見て欲しいです!
どことなく思い切りにかけた作品に思いました。 もう少しタイトル負けしない作品が見たかった。 もう少しリアル感がほしいですね。私的に
女が拘束器具にはめられる瞬間に 抵抗するくらいの見せ所は必要だと思うし なんかたんたんと話が進んで楽しくない。
『射精公衆便女』が存在した!!ですが、まぁオーソドックスに作られています もっとハードで、遊びがないといいかなっておもってたりします。 個人的にはSMが混じっていた方がすきなので、おもいっきりハードが好きな人は厳しいかもしれません ソフトならおすすめ
公衆便女シリーズを見るのは2作目だけど、こんな仕打ちがあったらホントに無慈悲だよね。 全裸にされて、手枷首枷で固定されて男たちの性のはけ口として便所扱いの嬲り責めに遭う・・・と、アダルトビデオの撮影とはいえ、こんなことが許されるのかという理不尽さが見る者の興奮を誘う。 冒頭の女の子たちの可愛い顔とあどけない笑い声がやがて屈辱と苦痛の涙に変わるのが印象的だ。
S50さん
2021-07-01辻丸耕平がいないと
前作よりも女優の質が上がっているのに、いまいちなのは辻丸耕平が出演していないからだと思う。桜井ちんたろうは芝居が通り一遍で、カットがかかったら楽しく話をしそうでイマイチ盛り上がらない。