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ダイジェスト版が心の琴線に触れた人であれば、基本的には間違いない作品。全体的に作品コンセプトに対するリアリティ面での作り込みが少々雑で、随所でつっこみどころ頻出なのは事実。だけど、女優陣の圧巻の可愛さと甘々イチャラブエッチを朗らかに邁進する作風が織り成す強靭なファンタジーは、そんな弊害を軽く吹っ飛ばす鮮烈な幸福感で満たしてくれる。
1人目の花音うららは、放課後の教室でのプレイ。冒頭からリアリティ重視の作品ではないことが伝わる軽薄な演出に少し落胆するも、その可愛いお顔と仕草と声で一瞬にして幸せな世界へ連れていかれる。基本的にうららの方から大人しい先生を優しくリードする流れで進んでいくので、受け身タイプの男には堪らなく甘美な55分。吐息混じりの甘い囁き声で「ねぇ、もっといっぱいさわって」「いっぱい舐めてぇ」「先生、気持ちいい」と甘えられて脳が溶ける。どの瞬間のどの角度から見ても、今一番エロ可愛い美少女は花音うららをおいて他にいないと確信する内容。濃厚でエロいキスを全編に敷き詰めながら、乳首愛撫がかなりフィチャーされつつ、フェラも最高にエロくて、プレイ中のスマホ撮影では「お尻を自分で広げて見せて」のリクエストにアナルと剛毛アンダーヘアを接写で見られて昇天。
2人目の泉りおんは、体育倉庫でのプレイで、本作のベストアクト。圧倒的に演技が上手くて、作品のテーマを最も理想的に体現してる。リアリティ溢れる自然な演技で且つ、あらゆる仕草が最高に可愛いからぐいぐい惹き込まれる。くりくりした瞳の上目遣いでずっと可愛くおねだりし続ける姿が愛くるさMAX。男優との息もぴったりでにこやかな瞬間が絶えない。エロさも申し分なく、イチャラブエッチの理想形な50分。
3人目の里仲ゆいは、棒読み台詞や問い掛けに対するあまりにストレートな応答の連発から、演技に慣れていないことが明白。前の2人と比べたら見応えは数段下がるが、頑張ってるのは伝わるし、そんな姿をいじらしく可愛く感じさせるルックスなので、十分に見惚れられる。問題は男優で、自分のシャツをはだけたままにさせてるせいでイイところが多々隠れてしまってるし、エスコートやセックスが下手で彼女の魅力を半減してる印象を受けた。この章はカメラ位置との相性も悪く、何度も見たい角度を外してる。いい子だと思うので、今度は良く撮ってくれる作品で里仲ゆいを見てみたい。
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肝心のプレイ中にスマホ風の縦長の画面が頻繁に挟まれてて非常に邪魔だった。
それだけで作品すべてが台無し。
冒頭からリアリティーが無いという風に伝わってしまう。ハラハラドキドキ感が無い。
バレないよと自信ありげにこの殻を突き破るみたいにバレた演出も加えたほうがリアリティーがあるのと違いますかと思いますけどね。
3名女優が女子高生に扮する中でも花音うららが良かったと思います。エロい剛毛なおマンコも良いし!!
りおんちゃんが好きで購入しました。
3人ともカワイイですがJKぽさはりおんちゃんが一番です。
りおんちゃんのコメントになりますがウブな感じで先生が優しく乳首を弄りそして舐めるとりおんちゃんがトローンとしたになり滅茶苦茶カワイイです。さらにアソコを弄りながらおっぱいを舐められるとイッてしまいます。
この時パンツを脱がさないで手を入れてアソコを弄りまくるのですがカワイイ好みのパンツなのでモザイクよりも興奮しました。
挿入された後は立ちバックとか騎乗位が長く正常位な短めですが騎乗位で喘ぎながらカワイイお尻を振るのが良かったです。
うさぎ跳びはまだまだ現役さん
2020-06-16総合的にクオリティの高い秀作
女子高生が内緒で先生と付き合っているという内容
シチュエーションは古典的だが、なによりも高いのは女子生徒のクオリティ
全員現役のような瑞々しさがあり、どこか危うさと隙を漂わせている
それほど役と女優がマッチしており、ただエロいだけではない
校内で隠れての性行為に及んでいるが、中でもフェラ描写がとても良い
皆可愛くて役とマッチしているため、見つめられながらのフェラシーンはとても興奮した
さらに行為中に人が通るなど非常に芸が細かい
ただエロいことをしているだけではなく、そういった演出が背徳感を作り出している
丁寧に作り込んであるし、女優の配役にも気を使っている秀作
しばらくはこの作品で楽しめる