単体デビューが加藤○いに似ているとの標題が付けられていた。そっくりですね。残酷博士とはちょっと過大広告です。趣味の問題ですが肉体を痛めつけるだけではなく、精神的に羞恥心を煽り、ああダメこの男にはかなない、と言わせ身を震わせほどの快感を感じさせる、あいさんにはそういう表情が良く似合います。
肉体的な残酷を好むひとにはいいのかも。
嫌いではないですけどね、 こういうの。 しかし、なぜか 途中で飽きてしまう。(笑 なぜなのかな、単調なのかな。同じようなシーンが10分以上も続くと、単調さを感じて 飽きてしまう。もう ひとひねり 一工夫あるといいんですけどね。
内容は激しくないが、それなりに・・のぞみさんの体が見られる。そこはいいんだけれど・・。
問題・・(1)目隠しがものすごく長い・・目隠しでは表情が見えないから、どう感じているのか全くわからない・・視る人のことを忘れている。(2)最後のカラミはだれてしまう。
ポルチオエステサロンのアレンジで、いわゆるエロ診療もの。
2の方はナースを用意してたが、こっちはオッサン医師2人なので患者の警戒心は当然最初から強い。
「これっておかしいんじゃないですか?」と不審がるのを強引にエロ治療を加える感じ。
最初からアナルを狙っていくのは女優の特性をよく分かってる。座薬の要領で媚薬を
直腸から直に吸収させるのも理に適ってる。
いわゆるBABY系の作品に比べてこの作品が優れてると思うのは、道具の数をかなり絞ったこと。
大量の電マとか大がかりな機材の物量作戦にすっかり食傷気味だったので、ピストンマシンを
使っちゃうのではなくてバイブを人間の手で動かして責めるという、マシンではなくマンパワーへの
回帰は好感度高い。マシン使っちゃうと女優も叫ぶか痙攣するかしかできないけど、この作品では
もっとじっくり責められる感覚を味わえており、細かいリアルな反応を楽しめる。
セックスって早すぎると楽しめないんじゃない?という考えに共感できる人なら一見の価値あり。
これも一種のスローセックスと言えるだろう。
babyさんらしい展開でしたね。 原点にもどり、基本的なところを見せてくれました。 真白希実さんはちょっと昭和風で、最近のコミック風の女優さんにはない味がありますね。
やっていることにはそそられますが一体何の成分の浣腸を
したのかもわからずその点がおしいです、内容的には悪くは
ないのでせめてもっと視聴者にここが見どころというべき
箇所を設けてほしいものです
医療ものが好きな人はかなりそそらると思う。 浣腸あり。いかにもbabyらしい展開で原点回帰といったところ。 真白希実は少し昭和風だが奥ゆかしく清楚な感じで、我慢しながらも感じてしまうという反応も良い。 最近流行りのマッサージやエステものでは物足りなくなってきた人には特におすすめですね。
どこかで見た女優さんだったが、綺麗ですし色っぽくてよいと思います。 次の作品も期待したくなりました。
とにかく健康的なピチピチ肌で、シミ、ホクロなどが一切ない、とっても綺麗な身体です。それに乳首もピンク色で、おねえさんタイプの美人で演技もやらせっぽくなく、女優に言うことなし!!またパンスト太ももやからだの曲線がエロい!個人的には、最初に恥ずかしそうにブラをたくし上げられるピンクにとがったおっぱいと乳首のシーン、あとは白いシルクのパンティーのまま陰部をいじられるシーンがよかった!その後も拘束されてオイルでじっくりいじられ悶える姿がエロい!仰向けになるとおっぱいが小さく感じられるけど、体つきがエロいのでGood!拘束オイルマッサージマニアや、ばたつく太ももと白いパンティーのエロス、パンスト美脚が好きな人は買いだと思います!
プエルさん
2020-07-29適材適所
拘束されて理不尽な診療に怯えつつも感じてしまう真白希実の反応が素晴らしい。しかも責めが長いのに中弛みせず徹底している。これも女優の反応が良いからだろう。喘ぐばかり叫ぶばかりの女優ではできない作品だ。ここまでできる美人な女優は滅多にいない。監督もカメラマンもこういう作品にもってこいな女優を上手く活かしきっている。