良い方の部類に入る作品だとは思うが、
義父役をいろんなAVで観ているので新鮮味に欠けた。
AV女優は各作品毎に変化させているのに、男優陣がいつも
一緒では盛り上がりませんね。
嫁は盛りのついた33歳。義父に寄添う姿は可愛いし、言葉が女らしく優しさが滲む。
ただ、目付きがエロく、『オチ◎ポほしい』って言ってるよう!
展開も真面目な義父に嫁からアプローチ。 (ここは評価します)
SEXは2回+α。フェラ1回。オナが1回。(嫁が積極的な意外、これまでのレーベル・カインドと変わりない)
★こんな展開があれば★
今は亡き夫・義母に手向ける花を、嫁が義父にお願いしてオマ◎コに挿してもらい、
線香はアナルで灯しながら背徳台詞を呟き、切なく甘い涙を流すとか、
また、内心戦慄きながらも、義父にパンティー等の管理をされて、毎朝お願いして付けさせてもらい、
汚しても義父に必ず取替えてもらう約束をする
時にはそのままノーパンで買い物に行かされることも!
掟を破れば悦びに満ちた『オシオキ』などの背徳遊戯が欲しいですね
女優などの素材はいいので、心とチ◎ポの沸き立つ作品を期待してます
yamanokemuriさん
2011-05-18しっとり、ゆっくり流れる官能の日々
同じ性技でも演じる女優によってこうも雰囲気がちがってくるのか!!本作の主演、柳井瞳は29歳だが、昭和レトロ調の本作にはピッタリの役柄であり、細身の身体、白い肌、小振りだが形の良い乳房、元地方局のアナウンサーらしくセリフも淀みが無い。 義父との最初の絡みでは、「お義父さん、私で良ければ、、」と義父の残り火に点火してしまい、絡みのさなかに「お義父さん、何時でもいいんですよ、ガマンなさらないで下さい」と射精を促し、自らも果てる。 浴衣を脱いだ全裸は息を呑む美しさである。 義父役は栗原良で、マドンナ社の「人妻デッサンモデル」で佐々木ゆかりの相手役、画家先生を演じた男優でここでも渋い演技を披露している。 嫁と義父の2回の絡みだけの話なのだが、柳井のしっとり感が本作を文芸調に仕上げている。 年甲斐も無く小生は本作で何回も抜かせてもらった。