二人ともケバいメイクで年齢差出ず母娘に見えない。
また猿轡かギャグ使い喋らせない事により拘束感は出るが、
母娘哀願のドラマ展開を放棄している。
母娘で無く風俗嬢二人の設定なら良かったのかも。
でも緊縛は程良い肉付きで縄が喰い込みなかなか良い。
また娘役星川えりのア○ルファックも、
全裸蟹縛りで俯せ体勢からバックから挿入は、
女性がまったく身動き出来ず凌●感有ります。
最後シーンも二人全裸後手緊縛で足舐めからフ○ラも、
言葉責め入れてもうちょっと長いシーンで欲しかった。
星川えりのマ○コ、アナルはいいんだけど、吉野明菜さんのアナルを●す所が見たかった、残念。
設定にリアルさがなくて作品の質が悪い。母娘には見えないし、金貸しにも見えないし、娘が浣腸され凌●されるのに母は見てるだけだし、行為をしてるだけです。
タイトル通りの内容ですが、ただ、ざっくりとそれをなぞっているだけ。
シーン割り、内容がお粗末でした。
制作費厳しいのでしょうけど・・・。
あまり酷いレビューはしたくありませんが、見どころは有りませんでした。
非常に残念です。
母娘凌辱、冒頭に作品設定されているが日常生活上、母娘家庭貧困可哀想のイメージわく。全般的に画面が薄くらいので良い作品に仕上がっている。母娘二人共縛られて四つん這いになって肛門にもバイブレイター差し込まれながら這いつくばっている画面、凌辱されている、見所過ぎて顔合わせて泣いている画面は一瞬現実に戻る。そしてローソクかけられていると見入ってしまう。
サルグ幸美由紀さん
2018-03-28パンティ猿轡シーンは秀逸
猿轡マニアで下着フェチの自分にとって
女が自らのパンツを口に詰め込まれて犯●れるのは究極の悦び。
そのシチュエーションのある作品は、必ずチェックするようにしている。
本作品での娘役星川えり嬢がパンティを詰め込まれるシーンは秀逸。
口に押し込まれる苦悶の表情が、アップで明瞭に映され、
くぐもった悲嘆の呻き声も実にエロっぽい。
そして何より男優佐川銀次氏のパンティの口への押し込み方が、
真に迫り本気である。
パンティを口に浅くわずかにくわえさせるだけでは、
単なる演出という感じで、むしろ興ざめ。
自分の汚れた下着を口に詰め込まれる、女にとって恥辱的、屈辱的シーンを
せっかくやるのなら、女優さんは苦しくて大変だろうが、
口いっぱいにぎゅうぎゅう押し込むまでやってほしい。
佐川氏がパンティを押し込むシーンは、そんな本気モードが多い気がする。
あくまで個人的な嗜好だが、リアリティあふれる演技の佐川銀次氏、
サイコーである。