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鈴香音色出演のものは制作者の構成がまずくても、彼女のエロい肉体がそれをかなり補ってくれる。本作もどこかチグハグな内容で、一貫性を欠いている。それにもかかわらず、ここでどうにか使い得ているのは、やはり鈴香のボリューム感を鑑賞し得ているからであろう。彼女の肉体の記録を追うものとしては、09年というこの時期に「センビレ」に出たという既成事実を押さえつつ、安堵の精を漏らせたというだけで満足しなくてはならない。絡み1回足らずではあるけれど。
まさに雌豚と呼ぶにふさわしいだらしない身体。設定がどうでもよくなるこれぞAV。騎乗位で口を半開きでちんぽを味わう姿は下品そのもの。これだけ爆乳、曝尻だと二段ばらも許せる。最低の人間の姿ですが最高級のAV女優。
本当にムチムチの体です。オッパイも大きくて魅力的ですが、太めのムチムチの体が十分堪能できる内容で、太め好きには堪らない内容でした。当然、彼女の爆乳も露出バッチリですので、オッパイ星人の私にとって、何回でも使える作品でした。
さいはての漁火さん
2011-04-14補ってくれるものとは
鈴香音色出演のものは制作者の構成がまずくても、彼女のエロい肉体がそれをかなり補ってくれる。本作もどこかチグハグな内容で、一貫性を欠いている。それにもかかわらず、ここでどうにか使い得ているのは、やはり鈴香のボリューム感を鑑賞し得ているからであろう。彼女の肉体の記録を追うものとしては、09年というこの時期に「センビレ」に出たという既成事実を押さえつつ、安堵の精を漏らせたというだけで満足しなくてはならない。絡み1回足らずではあるけれど。