冒頭地下への階段で、おもむろに股間をまさぐるシーン。そこから、はじまる妄想という設定。
スケスケボディコン(古!)で、立位で股間を触る、男優にまさぐられる。普通ならどってことないシーンだが、女優さんが妙にいやらしい。2シーン目では、クネクネの後、足を開いてソファーに座り、そこに電マが。これも普通のプレイなのに女優さんの感じ方がいやらしい。最後は自分で当てながら逝ってしまうが、汐吹く加減がホントっぽい。
3シーン目は涎出しながら感じているところもOK。いずれのシーンもマンネリ「タクトプレイ」なんだが、女優さんの感じ方で良い作品になっていると思う。これで妄想なんで「無理やり」とか「挑発」とか、もう一つ表現があれば良かったのだが・・・
最後に階段のシーンに戻るが、なんの進展も無し。前後いらねーだろ。この作品も熟!非日常・・・で統一すれば良いのに。
ガーター卿スキニー元帥さん
2022-01-04ケバイ熟女美人のムチムチランジェリー姿がエロい
ムッチリした太ももにストッキング、重量感のあるい尻肉、ケバイ化粧と風貌が最高です。
大きくて突き破るパワーがある喘ぎ声、唾液がダラダラベロチュウ等、オーバーリアクションの感もありますが、全身からエロを吐き出している感じがして卑猥です。フェラが特徴的で、竿を横からパクパク咥えながら、舌をチロチロさせる珍しいテクニックを幾度と披露します。
最後の幅広レースのストッキングと茶色のビスチェ姿のセックスが特によいです。バックで突かれながらの尻肉は絶景です。正常位時にムッチリ太ももを包むストッキングの黒レース部と白い肌の色のコントラストが、艶めかしさを強調します。
渡辺琢斗監督のランジェリーフェチズムが、高樹レイさんのケバ美しさを引き出していて、熟女ランジェリーフェチには良作かと思います。
ただし、タイトルのような淑女感はありません。。