女優はパッケージ写真よりも可愛い。胸も巨大だが、大きな乳輪が何ともエロエロ。診断と称して、エッチなことをされてもなすがままで、苦悶の表情がいい。ただし、本番回数が120分過ぎた頃の最後に1回だけでは消化不良過ぎ。女優が良かっただけに内容がグダグダなのが悔やまれてならない。
オッパイシーンだけでも抜ける
けしからん乳。乳輪も感じてくると
ふっくらしてくるし、診察してるオッサン
がうらやましい
とにかく乳感じまくりの花木あのん。
この作品では、その良さがよく出ている。
少し乳に触れただけでビクン!ビクン!
乳首の色もピンクで炉利乳に近い。
利利巨乳が好きな輩にはオススメの作品。
いきなり凄いオッパイの女性が現れました。
胸の谷間と前に突き出たオッパイの膨らみ。
脱ぐまでは、どんな凄いオッパイなんだろうとの期待にあふれたのですが、裸のオッパイは期待していたより小振りで、若干ガッカリしました。
ただ、そんなオッパイも前に突き出たロケットオッパイなので、揉んだら気持ち良さそうでした。
乳首が好みでなかったのは残念でしたが、内容はこのシリーズとしては良い方と思います。
「巨乳診断書6」女優さんも可愛く、スタイルも抜群なあのんちゃんでした。
前半の問診の設定は良かったのですが、後半の分娩台でのシーンが今ひとつひねりがなく残念な感じがしました。
平成元年生まれの花木あのん嬢は、公称T156・B95(Hカップ)・W58・H85のダイナマイトボディーの持ち主。パケ写のとおり爆乳であるが、ウエストはくびれており下半身の肉付きも程よい。なんでパケにこの写真を使ったか判らんが、顔は映像の方が可愛くて若々しい。
本番は1回だけだが、その分娩台でのSEXは、台に仕切りがあって、彼女が下半身を何されてるか分からないのが良い。しっかり中出しされて、彼女の困惑する表情も良い。診察時の不審な表情もそうだが、彼女けっこう演技派だ。
分娩台の他にも診療所としてのセットがしっかり整っていて、ドクター役の男優が話す医療用語もちゃんとしており、リアリティーが高い。出演女優もボインなだけでなく、女優としての質も高いので、安定したシリーズ物と言える。
スケベ医師の触診で怪訝な表情等、そこそこの演技を見せてくれているあのんちゃん。やはり集中されるのは、そのロケットおっ〇いなんですが、カメラアングルのせいかパケ写ほどには強調されていません。絡みも最後の分娩台での1回のみ。後はフ〇ラ抜き、パイズ〇抜きで消化不良な感じが否めません。
仏陀ぶっださん
2021-01-24最高の乳輪
極上の乳輪です。
いやらしく触診され、感じていくのがエロい。
もっとあのんさんの乳輪責める作品みてみたかった。