企画自体はバカバカしいのでどうでも良いが、
撮り方にクセがあるのでそこが面白い。
各シーンで二つのカメラが設置されており、
一つは俯瞰でもう一つはローアングル。
複数のカメラで撮影し、後で繰り返しモンタージュして編集するのは黒澤明の手法。
ローアングルは小津安二郎かピンク出身の周防正行。
ドキュメンタリー方式によるドラマ構成は新藤兼人のタッチ。
固定カメラからすると撮影時に監督やスタッフが現場におらず、
別の部屋でモニターによりチェックをしているのでは。
そのせいか妙に生々しくリアルで、
脂ぎった中年男が若い娘を本当に手篭めにしているように見える。
二時間のうちの最初の30分はつまらない三文芝居。
上の人も書いてますが、Hシーンは引いた俯瞰の固定カメラのような画面が多くHがよく見えない。大昔の個人撮りの裏ビデオのような感じ。
盗撮という設定なのはわかりますが、カメラ位置のせいで百華ちゃんの体より男の体の方が多く目に入るのはどうかと思います。
中年男の裸をたくさん見たい人にはお勧めですが、そうでないならばお勧めできません。
盗撮設定は、いいけどカメラ位置がよくない
特に布団での場面。
後、覗いてるしょう太役をたまに切り替えて映すのは
やめてほしかった。必要なさすぎ。
シリーズ初回の池田美和子のカメラ位置が遠すぎず
近すぎずで、ちょうどよかった。
せっかくのオッパイがもったいない。
着替えを覗いたりスカートを捲ったりやりたい放題のエロガキ。さらに寝室を共にするエロオヤジ。嫌がる百華の上に跨り中年の身体で女を押さえつけるオヤジ。嫌がるおまんこを捏ねくり強●フェラ。そして押さえつけて強●ファック。そんな様子も覗き見るガキ。トドメは台所でファック。セリフが単純なせいもあるか演技もいけるかも。
アストラさん
2011-03-25盗撮設定アングル
盗撮という設定上カメラは固定で、カラミの画が遠かったり、少々ずれて見づらい部分もあるが、
それがかえって見てはいけないシーンを盗み見ている気分になって個人的には良かった。
カメラが引きで取っている分、百華ちゃんの美しい肉体の全体像を見ることができ、この作品では美巨乳も更に美しく見える。
キッチンでの全裸のカラミがオススメで桃華ちゃんの身体がエロく美しい。
盗撮設定アングルの特殊な撮影の作品だし、かなり個人的な好みの入った☆5つなので、
普通のカメラアングルのカラミが見たい人にはオススメできない。