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「平凡」と言う印象を受けましたが、この作品には全体を通して良い味が出ています。
パッケージのスチールもアピールしていて、最近の作品には無い好印象を受けます。
ストーリー的部としては、この奥様を知るきっかけが物語として薄すぎる印象を受けました。
病的に奥さんを好きになって、行為をしてしまう背景を印象付けたいなら、序盤にしっかりと奥さんを気に掛けているシーンが無いと単なる設定上歪んだ妄想を持った人物の物語と実にチープな作品になってしまいます。
凌●・洗脳感の雰囲気は、控えめに出ており、逆にエロさを感じます。
女優さんも控えめな印象で良い雰囲気が出て、作品にぴったりな印象を受けます。
残念な点としては、ねちっこ差が出るのは良いのですが、無駄に長いと言う印象を受けました。
反射衛星砲さん
2021-09-24腰骨から鼠径部のラインと刷毛で掃いたようなマイクロ恥毛は絶品
パケ写の清楚な微笑に心惹かれて視聴。一人暮らしで人生負け組の孤独な男は無職で固定資産税も払えず、精神も歪んでる様子。かつて優しくしてくれた隣人妻みほを路上で眠らせ、自宅に連れ込んで抱きすくめ「いい匂いだ…」身体中の匂いを嗅ぎまくり「奥さんみたいな人が大好きなんだ」抵抗もままならない人妻の乳房を剥き出させて舐め、パンスト破って手淫。うつ伏せにして両脚開かせて女貝を指淫。仰向けにすると実に毛並みの美しいうす恥毛の淫部を舐めしゃぶり「うめぇ・最高だ」剥き身を咥えさせ、後ろから無理やりねじ込みます。「いやぁ・だめぇ」犯しまくり「奥さんのおまんこ気持ちいいなぁ」ご近所にいそうな控えめで貞淑そうな奥さんの全裸の美しいこと。我がものにしたくなるのもわかるわぁ。「受精してもらうか」「いやぁ・だめぇ…」口元へ射出。仰向けで開脚されクンニされる白い女体、特に腰骨から鼠径部のラインと蠢く下腹部、恥丘に刷毛で掃いたようなマイクロ恥毛の淫景は思わず身を乗り出すほどの絶品で、劣情を掻き立ててやみません。巧みな指淫に小刻みに痙攣してイかされ、指はびちゃびちゃ。四つん這いで白い美尻、アナルも色素沈着した肉びらも露わに辱められ、垂れ流したまん汁をじゅる舐めされ、カエルのようなふしだらな恰好で身悶えます。自らしゃぶりに行く人妻「美味しいです」「欲しくないか」「欲しい…私を犯してください」挿入を受け入れ「あぁ・」「動かなくても感じてしまう、調教されたどM女だ」抽送に悦びの媚声を上げる清楚妻。ややハスキーな喘ぎ声が松本伊代を想起させます。側位で後ろから突かれる下腹部の美毛も実に綺麗。騎乗位で快感スポットを擦りまくって天を仰ぎ、唇を重ねてくるみほ。膣奥深く注入されます。8か月後、みほの夫が訪ねてきて行方不明の妻の情報あったらと頼み辞去…施錠されなかったドアを開けて中を覗いてみると、みほが男と淫行中で「ちんぽ・おちんぽ欲しい…」別人のように変わり果てた妻の姿。みほさんの美毛をはじめ、お宝発見した気分になる美裸身を堪能できて好印象だったけど、気になった点が3つ。過去に優しくしてくれた様子を描写しなかったのは、みほさんの演技力に難ありなのかな。拘束もされてないので、洗脳前なら逃げられたのに…という不自然さ。あと、夫のちんぽを手淫・口淫するラストは要らなかったな。今後みほさんの本格作品を制作してくれないかなぁ。