近年の作品で全身タイツ(ゼンタイ)と聞くと、光沢の強いラバーチックなものが採用されがちですがこちらは光沢の無いものを着用してます。あまり採用されない衣装に更にレア度を足して、新鮮さを生み出しているのは褒めるべき点ですね。 挿入が出来るように穴まで装備されているのもクオリティの高さを感じさせてくれます。 しかしその上からチャイナドレスやスク水を着用したりと他に類を見ないプレイが混ざってますが、個人的には無くても良かったんじゃないかと。 あとは本番の絡みをもっと長めに取ってほしいと思いました。(シーンがわりと短くて抜きどころに困る…) それと他の作品でも見受けられましたが、修正をかけるのならかけるで見えた見えないに拘らず徹底的にやってほしいです。二人のゼンタイ男が映っているところで片方の竿にだけ修正がかかっていたりしたのは疑問が残りました。
わん・りーさん
2012-11-08ゼンタイでしょ!
男優二人が女優を囲んでいる図はいいとして・・・ゼンタイ物の基本がわかっていないらしい。ゼンタイは全身タイツの略ですから。チンポのところだけ穴開いてちゃだめでしょ、普通に。チンポの形(俗に言う「象さん」)になっているものか、それがなければ普通のつるぺたでもゼンタイにするべきです。ゼンタイに滲みていくザーメンで興奮するのに、ちんぽそこだけ出してどーするんだ。こういう勘違い作品が二度と出ないことを祈るばかりです。dmmのプレビューがあってよかった。