思わずレビューを書きたくなる一本。
甥のふとした悪戯が一転叔母からのおしおきに替わるドキドキ感がたまらない。他の評者の方がうまくまとめているが優しさを湛えつつ痴女の味を出すあたり沢口みきのパーソナリティが充分に生きている。年上好きの理想を一つも裏切らないシチュエーションが出来上がっている。
画面が暗いのは賛否分かれる所かもしれないが、最低限の照明で撮られたトーンを抑えた映像は美しく、2010年代でこそ表現できる淫靡さを持った絵作りがされている。撮影スタッフの技術力も評価したい。
みきさんが久々にAV界に復帰して、「中出しソープ」
シリーズに続き今回は近親相姦物にチャレンジです。
近親相姦と言っても、叔母と甥という血の薄い関係
ですし、「母親役」にはまだ早いと思うみきさんには
ピッタリかも。色白でぽっちゃり系、タプタプ揺れる
巨乳の叔母を上手く演じています。「さすが神戸福原の
現役高級ソープ嬢」と思わせてくれますね。
ストーリーは他の方が書き込んでいるので省略しますが、
ありがちなストーリーを演技力の有る男優とみきさんが
良い演技で良い作品にしてくれています。
配役もみきさんをはじめ、甥役も旦那役も年齢的にも
見た目もピッタリでした。
「憧れの叔母さんと叔母さんの夫が不在の時にいけない
関係になる」という平凡な脚本が秀作になりましたね。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このおばさん顔にはテンションが下がる。
やはりAVは綺麗でなければ商品価値が出ない。
女優はタレパイ、おばさん顔、肉でブヨブヨでは。
女優を変えてみてはどうか。
沢口みきさんはムチムチの体で、肌もきれい。Jカップという巨乳は、つきたての餅のよう。
親と喧嘩して叔母の家に転がり込んだ甥は、叔母夫婦の営みを覗く。指を噛んで声を殺すみきさんがエロい。叔父が3日間の出張にでた留守に、物音に怯えた叔母に同じ部屋で寝てくれと懇願され、甥は悶々とした一夜を過ごす。2日目、叔母のオナニーを目撃して劣情はいや増し、その晩ついに叔母の胸をまさぐる。目覚めた叔母は、「お仕置き」と言って逆襲し、童貞を奪う。3日目、母親と電話で話す甥に、叔母は巨乳を押しつけ、ペニスを弄ぶ。夜、甥は「やっぱりこんな関係いけないよ」と自室に引き揚げる。追いかけるように叔母が部屋を訪れるが、その顔は真剣そのもの。べろキス、パイズリ、フェラのあと騎乗位ではめ、後背位、正常位に変化し、中出しを受け入れる。
遊びから本気になっていく様子をみきさんが好演。甥役も若く違和感がない。星4つ。
az1324さん
2011-03-12柔らかくてエロかった
女優良いです。柔らかな体の持ち主。
個人的には、甥と初絡みする筋書がピンとこなかったところがもう一歩でしたが、
その後のシーンなどは、羨ましくなる絡み方で全体的に良かったです。