吉沢明歩さんがファッショナブルなコスチュームを身に纏っているところを観られたら、それだけで満足だとか、あっきーとキスできたら、いやせめてキスしているところが観られたら、それだけでトランス状態に陥りそうだ、と言う人も多いことでしょう。
この作品は、そうした心の底からあっきーが大好きな人たちのための素晴らしいバレンタインデイギフトというべき作品です。
シーンの詳しい説明は省きますが、カラミのシーンはすべて濃厚なキスシーンに始まり、各シーンでは、ギャルメイクにギャルファションを身に纏ったあっきーが、いつも以上に妖艶で奔放な雰囲気を醸し出しています。しかも、この作品においては、あっきー唯一の難点である、お尻のぶつぶつも綺麗に処理されており、匂うほどの清潔感で観る者を夢心地にすること請け合いです。
あっきーファンが求めていたのはこういう作品だったのだ、と思わず手を叩きたくなるはずです。
きれいな人大好きさん
2010-02-16技と演技は天下一品。メイクが似合っていればと思う作品です。
ねっとりと濃厚な口技、大汗したたる激しい抜き差し、騎乗位や背面座位で跳ね上がるようなカラミなどをたっぷりと見せてくれます。
今回も男優のアナルや玉までしっかりと吸い上げる彼女の口技の冴えはすごいの一言。
また、男優が彼女の脇の下やお尻を丁寧に舐めあげるシーンは、僕自身も明歩を舐めたくなる衝動に駆られるほど濃厚でエロチック。
肌の色つやもよくお尻もきれいなことも好印象です。
減点理由は、すばらしい技を見せる彼女がGAL風の目元メイクがきつすぎて彼女本来の美しさを殺がれていること。
もともと美しく整った顔立ちなのだから、今までどおりのクール・ビューティなメイクで演じてくれた方がもっとエロチックに美しく撮れたと思います。
今後は彼女の美しさを存分に活かしたクールビューティな痴女役で濃厚な激しい技の数々を見せてほしい。
彼女の長所を熟知しているマキシングさんなら、きっとできるはず。