特に『性女の滴』での大島さんとのカラミはAV史上屈指のシーン。諸星美奈の恥じらいながらのエロさが前面にでていることはもちろん、何より男優の大島さんがもの凄い本気で女優にむしゃぶりついている。大島さん自身、男優生活で最も盛り上がった撮影だったのではないだろうか?
やっとでました。以前からお気に入りのベスト3に入っていた諸星美奈ですが、他の方の評価にもあるようにモザイク改良はある程度納得できるレベルでした。化粧と演技で、ずいぶん幅のある顔を見せますが、このパッケージ写真は嘘をつかない美少女です。
撮影アングルが、今のセルのように「見せる」ようになっていないので、正直はっきりは見えません。また一部カラミの疑似、さらに多くの発射も疑似であることがわかってしまいます。しかし、毛もなく綺麗なアナルは確認できます。以前のモザを知っている身としては、大変満足でした。
同社から発売された前作「黄金伝説」は旧態依然たる劣悪モザイクだったが、本作では改良され
ヘアもバッチリ見える(シーンによっては、アナルも見える)。女優、アングル、露出度といずれも
満点でヌキどころも満載。さらに良心的価格とあって、永久保存版にしておきたい総集編。
あの「さえきとも」さんのビデ倫作品が薄消し復活ということで期待して見てみましたが、ややがっかりな出来。
これだけの素材なので、撮影側が大事にしすぎたのか?結果的に女優さんの気持ちがちっとも入っておらず、極端に言うと「AV界の黒木瞳と言われるワタシがこんな格好してこんなことしてんのよ、これ以上なにが要るっていうの」みたいな冷めた雰囲気が漂い、正直、こちらも全く盛り上がれませんでした。
村西某さんは、その全盛期は自分はまだAV見る年齢でなかったので良く知らず、ファック中のベシャリが煩いオジサンという印象しかなかったのですが、この冷感症気味な女優さんを、あそこまでねっとりずぶずぶにオトした作品を撮れたというのは、実はやっぱりすごい人なのかもしれない、と全然筋違いな感想にいたった作品でありました。
1996年に諸星美奈として「デビュー」した彼女は疑似女優と云われていたが、そもそも「村西とおる」の「ドカーンとイッていただきました」に出演していたのだから本番NGの「清純美少女」である筈は無い。果たしてこのビデオでは日下部レイとして出演した「欲張りな唇」の「インタビュー中に」で本番を見せてくれるがクールな姿のまま乱れることはない。
だが、
驚いたことに「性女の滴」の「愛し合うって?」でもイってしまう本番をしていた。どうせ擬似だろうと思って最初の方しか見ていなかったがtujitujiさんのレビューを見て最後まで見なおしたところ新基準モザイクのおかげもあって最近の作品に劣らない露出の本番作品だと判った。しかも美奈は一瞬だがイってしまった姿を見せてくれ、その点では「欲張りな唇」よりエロい。
tuntun3さん
2020-12-27いたよね、諸星美奈
その昔、DVDがようやく普及しはじめた頃、レンタルビデオでVHS版を何度も借りてみたなあ。いまもこうやって配信してくれるのは懐かしいかぎり。若い頃に好きだった彼女に再会した気分になる。自分が好きだっただけに、やっぱり美奈は今見てもいい女だった。