この手の作品に多い、試合中の罵声・語気の荒い物言いは、少ないが、
その分、試合の迫力は無く、その後の御仕置きプレーも迫力不足、
全体的に同様な作品に比べて静かな割には、迫力不足である。
ただのレズレイプものです。こういう系の作品はバトルの作品が一番良いですね。出演している女優は美人だったので☆2つです。
内容は、全パートともマイクパフォーマンス→キャットファイト→エロい責めの流れ。プロレスを期待する人にはあきらかに不向き。どちらかというと口撃しながらもみあっているけんかといった感じ。モデルのキャラもほとんど同じで、エロい責めでは「やめろよ」「気持ちよくねえよ~」のまま絶頂を迎える展開。せめて一人くらいは、抵抗するも感じてしまって従順になるという展開やかわいいベビーフェイス系を数人入れたほうが単調でなかったと思う。ギャルのケンカを期待する人にはいい作品。
bamboo13さん
2018-01-23吉田花選手が盛り上げている
選手の技の差が大きい。6人の中では吉田花と安西ルナ両選手の技がまともで見応えがある。最近のキャットファイトでは大きな選手がか弱い小娘にやられるというあり得ないストーリーが多くつまらない。この時代のファイトは荒削りの面はあるものの闘いはまともで力が入り実戦に近いのがよい。吉田花と安西ルナがシングルとタッグで2回戦うがこれだけで見る価値がある。デビュー2年目の若い吉田花が悪者ギャルというキャラで派手に痛めつけられ、果てるのが魅力的。