森沢かなさんのファンで、清楚で温和しいかなさんが理不尽に犯●れて・・と言う展開を何度も見てきました。今作品も、期待に違わず、義弟の強引な愛撫に負けて、必死でこらえていた快楽の声や表情から、いつの間にか嬌声をあげ腰が妖しくうごめき始めちゃう、いつもの、お決まりのパターンで、十分満足し、まあ、こんなもんだろうって思っていたんです。ところがです、最大のヌキ場が、最後の最後に取ってあったんです。義弟が帰る前夜、最後のSEXのつもりだったのでしょう。かなさんは余り逆らいもせず愛撫を受け,正に義弟の肉棒を咥えたタイミングで、夫が目の前に現れちゃったんです。夫は続けるようにかなさんに命じ、それから始まる凄まじい背徳と官能のSEX、夫に見られていることで、余計燃え上がっちゃうんです。このシーンは、予測していませんでした。興奮度MAXでした。
森沢かなちゃん、なんともう10年選手なんですねえ感慨深いものがありますって意味不明ですが。夫が見ている前で義弟との交わりを夫に観察された若妻なんて役もまわってくるようになりました。まだまだ現役で頑張って欲しいですね。
想像力さん
2020-09-15この展開の脚本までいくと…?
「森沢かな」のみの作品でした。
まぁ、兄弟で最初から仕組んでいたんであれば、最初に●す段階からの弟の凌●セリフが合点いくけど、
最初は「なんだこの変質野郎は」って思いました。「なんで、俺じゃなくて兄貴なんだよ」ってセリフなんて「いやいや、兄貴と出会ってからのお前との出会いだから、そりゃ順番的鬼兄貴だろ」って…?
やはり、王道と言うか、「かなさんが好きなんだ」から入った方が自然かな。
最初の絡みが時間取り過ぎで、間に色んなシーンで何回かするってところが欲しいし、
最後は、兄貴が入って来て「変質者兄弟」と化すけれど、
兄が入ってきた時のかなさんの驚き方が、驚いてない驚き方で演出下手。
「見ないで!」から「イキタクナイけどイク~」って感じで最後はイって欲しかったなあ。
ここまでの脚本になるとただの変質好きになる。
なので正直引きました。