偽チン偽ザーじゃ息子が納得しないよ
女優さんはいいのに
もったいない
この女優(和希セイラ)さんは、個人的にはAV業界でNo.1のロリ系女優さんだと思います。色白で、細いボディーに巨乳でもなく貧乳でもないちょうどいい大きさの乳。しかも乳輪も小さくピンク色で感度良好。プリッとしたお尻に、甘い声。どれをとっても天下一品。
一方、作品の方はというと、まず男優さんのち○ちん長すぎない?ひょっとして作り物?あれじゃ、ガンガン突けないでしょ。実際ち○ちんの半分?ぐらいしか挿入できていないようだし。あと、バックの醍醐味は、アナル丸見えでバコバコでしょ!!なのにチラ見程度とは情けない。。。
全体的に、かなり中途半端に女優さんを弄っている感があってかなり物足りなさを感じました。
言葉は悪いがレンタルで十分な作品だと思いました。
無垢にも出演している和希セイラさんの作品。肌が白く胸も小ぶりなので、もろロリ系です。最後のパジャマのからみが子供みたいで良かったです。しかし、モデルの良さは活かせていますが、胸を出す瞬間をなぜかカットしてしまう、途中から部屋を明るくしてしまうなど、作り方は下手です。男優のペニスが大きすぎて奥まで入った絵が作れないのも、鑑賞する側の快感をスポイルしています。
赤ちゃんのように肌からミルクのような匂いがしそうな肌質の持ち主です。
化粧も薄く、彼女にはぴったりの作品です。
欲を言えば、もう少しちゃんとしたエッチが見たい。
女優よし
作品そこそこ
って感じでした。
近親好き好きッ娘さん
2022-05-28「おにぃちゃん!」しか勝たん!
これは!実に…実に興味深いね…。
妹ちゃんモノにおける、必須にして最高で絶対的なセリフ…それは「お兄ちゃん!」だぁ!
この作品、セリフが「お兄ちゃん」しかありません。よくぞここまで特化したぁ。
近親モノじゃ会話がとても重要になってくるのに、それを「お兄ちゃん」だけで成立させちゃおうなんて、なかなか挑戦的な意欲あふれる作品です。うん、すごいよ。
実際それで成立してるんだから、ホント驚きです。
一口に「お兄ちゃん」と言っても、そこには喜怒哀楽がある。感情表現以外にも意志の疎通がある。そしてHの時の気持ちの伝達もある。
気持ちいいとき、もっとしてほしいとき、甘えたいとき、やめてほしいとき、どんなときだって、全部「お兄ちゃん」で伝えられちゃう。
「おにぃちゃんっ!」「おにぃちゃん?」「おにぃちゃ~ん」「おにぃ…ちゃん…」う~ん、いろいろあるもんだ…(しみじみ)
これ、どなたか頭のイイ方、お兄ちゃんの活用法として研究レポートにまとめて発表してくんないかな…マジ興味ある。
作品じゃ、あどけない妹ちゃんのセイラちゃんが、お兄ちゃんとHなことしながら、いろんな抑揚と調子で「お兄ちゃん」と呼びかけます。一方のお兄ちゃんのセリフは字幕になってます。
でね、作品内でいったいどれくらい「お兄ちゃん」って言ってんだろ、って気になってさ、数えちゃったよ、わたし。はい、ホントに数えました。発表します、その回数、107分の作品内で119回でした(わたし調べ)。
どうだろ?単純に1分に1回は言ってることにはなるけれど、数字はともかく、わたしの観てての実感としては、ちょっと少なかったかなぁ、って印象。もっと言ってもいいと思った。てか、もっと言ってほしかった。
この倍はあってもよかったね。もっと振り切って三倍くらいあってもいい。なので、ちょっとモノ足んなかったかなぁ。
作品は、五つのパートで構成。ベッドやお部屋やお風呂でHなことをしながら、「お兄ちゃん」って呼ぶんだけれど、どのパートも前半のペースに比べて、後半の失速感が目立ったかな。だから、パート後半になるたび、観ててもちょっとテンションがしぼんでく。
内容的には星三つって感じだけど、女の子が可愛いのと、コンセプトがよかったので星四つにしました。
この作品、違う女の子での続編もあって、そちらでもレビューしてます。ぜひご覧ください。続く…。