前作が良すぎると、続作品は苦労しますね…。
前作の良点を生かして更にいい作品なのかと思いきや、カメラワークは悪い(映像が全体的に暗い)、シチュエーションもイマイチ(何してるのかイマイチ見えない・わからない)、ラストシーンは、個人的に普通の痴●作と変わらず…。
次回作はこれらを克服して、良作を期待したいですね。
極限に“露出”を控えた痴●モノ。「これがリアリティだ!」と言われればそうなのかも知れないが、その手の趣味じゃないノーマルな私にとっては、随分物足りない作品だった。
前作?の『乗車率200%~』よりパターンが増えた分見応えがありますね。『この女性はどこにかけられちゃうんだろう』と言う期待感が興奮を誘いますね。特に良かったのが『微尻低学年○○生』ですね。お人形さんのようなちっちゃな子にこんなイタズラしちゃって…。そうですね『桃尻むっちり女子大生』は表情が良かったですね。ただ1人1人に時間をかけ過ぎてるのがマイナス点でしょうか…。
濃紺スーツ HUNTERさん
2010-12-02もっと徹底的に 擦り付けて欲しい。
乗車率200%とまではいかないと思うが、この混雑感の演出は良い。目の前に女の身体があれば、つい妙な気を起こしてしまいそう。ビニール傘の柄でスカートを捲くったり、ホネの先でパンストを破いたりと、日常のアイテムを小道具にする点もリアリティがあって良い。男性器を被害者の下半身に擦り付ける猥褻行為がこの作品の嗜好だが、せっかくなら手でシゴかずに射精することに徹底的に拘って欲しかった。被害者女性のマグロ状態も演出不足。嫌悪感の表情などは見て取れるが、両手が使えるのに全く拒もうともしないのは不自然だ。「上げた手が降ろせない」ほどの混雑とよく言うが、女の両手首をネクタイなどで吊り革に縛ってしまえば、プチSMっぽくて良いと思うのだが。就活女子大生(実にナチュラルなリクルートスーツ姿)と通勤OL(デザインパンスト着用)の太股への射精は抜けました。降ろしたパンストに大勢で射精して、元通り穿かせて欲しいなぁ。