平山薫の作品ではごく初期のものであるにもかかわらず、嫌な予感がしていたのでずっと敬遠をしていたのだが、やはり思ったとおり、無意味な幕で仕切られた診察台での即ズボ場面が出てきた。この一連のシリーズで一番ムダなシーンであるだけに、このあとの展開をかなり危惧してしまったのだが、幸い今回は案に相違して後半の場面がかなりいいので、内容的には救われている。平山の白いムチムチの肢体を医師たちが二人してたっぷりといじりまくり、彼女の裸身の旨味が遺憾なく視聴者の股間に伝わってくるのである。お肉も意識もぐったりとしている彼女の有様が逆にムラムラ感を煽ってくれる、思わぬ佳品であった。
平山さんの悩ましげな表情がものすごくいいです。
内診台にのせられてはめられ中出しフェラ口内発射
を経て最後の3Pは見もの
顔は好みが分かれそうですが、大きなオッパイが魅力的です。
そんなオッパイを診療と称していじりまくりますが、その点はオッパイ星人には堪りません。
しかし、今までのこのシリーズは、もう少しウソ診療をしているはずですが、この作品ではすぐに堂々としたエッチ行為となってしまいます。
その点が、逆にマイナスに感じたしだいです。
へっぽこ保育園さん
2013-05-16前半があまりにも……。
後半で持ち直しますが、前半はちょっと頂けません。
特に幕で下半身を仕切っての絡みはうそ臭く見える。
そうでなくとも、女優の声よりも男優の声の方が遥かに多く、なんのためのAVか、と。
後半の3Pでマシにはなりますが、前半のイメージが悪いです。