可愛かずみさんのセーラー服姿を眺めてるだけでも価値のある作品ですが、
母親、変態ストーカーも演技力が高く見ごたえのある作品となっています。
可愛かずみさんは、本当にかわいいですね。
特に最後の変態ストーカーと交わる黒パンスト姿は最高でした。
不朽の名作だと思います。
可愛かずみさん大好きでした。青春時代を想い起す懐かしさに浸かれる作品でした。
この映画を映画館でリアルに見たが、当時自分も若かったせいか内容が衝撃的でした。
可愛かずみちゃんはホントに可愛かった。惜しいことをしてしまったよね。
この映画を観て実際、あんなことをする男もいるんだろうなと思ってしまった。
劇場公開の昭和57年はまだ未成年で劇場では観れなったがビデオを借りてみたことを思い出した。可愛かずみのおっぱいには衝撃を受けた。
やっぱり可愛かずみは良い!
昭和っぽさはあるがかわいいものはかわいい!いいものはいい!
これをまたみれるというのは嬉しい限り!
AVにはないストーリー展開、◎です。
映像も映画らしい時間の流れ、いいですね!
可愛かずみさんの細身の体に、まん丸とした形のいいお椀型乳房が印象的でした。確かに濡れ場は少ないかもしれません。しかし彼女の数少ない出演作ですから、見る価値はあると思います。
可愛かずみちゃんのデビュー作で出世作。1982年はまだレンタルビデオがなく、にっかつやピンク映画界が最も観客を動員したその最盛期でした。
<配役>
可愛かずみ(岡田美貴子) 杉佳代子(その母) 下元史朗(ストーカー大学教授) 今日珠美(下元の情婦・女子大生) 脚本:小水ガイラ 監督:渡辺護【1982年11月15日劇場公開】。
尚、本作はにっかつがピンク映画制作会社から買い取った作品で、当時はロマンポルノではなかったが、いつの間にか後からそうなった。
<ストーリー>
可愛かずみちゃんがストーカーの脅威に怯え、母親さえも奪われ散らされる。
大学教授(下元史朗)はセーラー服の美少女・美貴子(可愛かずみちゃん)を尾行して隠し撮りした写真を部屋中に貼り悶々と。
ある日美貴子の母(杉佳代子)にわざと車を接触させて謝罪。 親切に振る舞って、巧みに取り入りまんまと関係を。 トントン拍子に結婚して美貴子の義父に・・・。
次に母の杉佳代子を背後から襲って風呂で溺死させ殺害。(杉佳代子さん迫真演技。)
こうして身寄りがなくなった美貴子と二人だけに・・・。
霊前でセーラー服のまま押し倒し、「美貴子を愛してるんだ」。 美貴子「愛してる? お母さんは愛してなかったの・・・」「違う!美貴子への愛は次元が違うんだ!」と迫り、驚きすくむ美貴子。
セーラー服をまくり上げられ、豊乳を揉まれ、舐められ苦悶する可愛かずみちゃん。
と、ここまでで濡れ場は終了。
しかし、この大ピンチのショットを全てのピンク映画情報誌が大写しで掲載した影響で大ヒットに。
自分が「ぴあ」持って、新宿で見た時は、ほぼ満席。 ラストの濡れ場では歓声が上がり、フラッシュ撮影する奴もいて興奮状態。
若者が連れ立って来ていてまさにヤンヤの大盛況でした。 さらに女子6~7人のグループもこわごわ見入っていて、可愛かずみちゃんがいかにあか抜けていたかが分かる光景でした。
当時を思い出しながら今こうして FANZA で見ると、つくづく便利になったと感慨深くなる。
可愛かずみのお椀型のおっぱいには、昔衝撃を受けました。
NO.1おっぱいでした。
それを楽しみに、これを購入したが、いかんせん、短すぎるし、寝てる状態のものしか映っていない。せめて、座った状態で、胸を見せて欲しかったです。。。
母親役が熟れて欲求不満な感じがいいね。体の線の崩れ具合もいい。
やっぱり、可愛かずみ は良いです。
昭和の雰囲気がこの作品から感じられ、懐かしさで一杯です。
若くしてこの世を去ってしまったことを非常に残念に思います。
ぜひ、可愛 かずみ を知らない若い人にも、見ていただきたい!
可愛 かずみ は私たちの心の中で行き続けています。
ストーリーはロリコンストーカー男の計画通りに事が運ぶ
捻りも何もない噴飯物の内容。
80年代のノスタルジーに浸りつつジャンピングかずみの乳を堪能したい人向け。
可愛かずみさんは、今の時代であればもう少し自由に個性を生かせたのかもしれませんね。
彼女の胸は今みても最高です。必見。
可愛かずみも良いけど、お母さんも良いぞ!
ヌケるとこ、沢山あるぞ!
観て損無し!
可愛かずみも 露出度が低いのが残念ですが むねは大きく よかとですただ人殺しておいてそのまま
終わりは
ないでしょう いくらポルノものでも
ミユパパさん
2022-04-06最高
可愛かずみさんが大好きだったので購入を決定しました。彼女の可愛いらしさが表現され見事な作品だと思います。