この作品はにっかつ記念作品ということで、当時の女優さんが総出演しています。それが故に細切れ感が半端なく、ホームラン狙いで三振した感じです。個人的には、脇役の渡辺良子と井上麻衣がオススメです。
無理でした。
プロレスに関しては女優さん頑張ったなあ。と。
以上ですわ。
プロレスが好きな人ならいいかもしれないが全く興味のない人にとっては成人映画とはいえぜんぜん。ロマンポルノとのギャップがありすぎて。。。
小田かおる、山本奈津子のきれいな柔肌が素晴らしい。
百合族シリーズの延長的な作品で、レズシーンもある。
小田かおるちゃんが男に舐め回されるシーンが良いがもっと長く見たかった。
井上麻衣ちゃんのムチムチ肉体も魅力的で、３Ｐも興奮。
美野真琴も立ちマンでバコバコ突かれて、良かったがどのシーンも時間が短か過ぎて、ヌクのは難しい。
成人映画はその場で見ながらヌクようには作っていないから仕方がないか・・。
これは曽根中生の「花の応援団」シリーズから（深見博が出ている！）から鈴木清順の「けんかえれじぃ」の系譜の傑作です。（那須作品のＢＥ－ＢＯＰシリーズにつながる：Ｒ．Ｉ．Ｐ）サントラがスペクトラム（日本のＥＷ＆Ｆ）にも衝撃！
昔懐かしい、ロマンポルノって雰囲気はあります。
しかし、たくさんの女優陣を使っている割には、ここ、という見せ場がなかったような印象です。
プロレスを見せるのなら、プロレスを見せる。絡みはリング以外の場所で、とメリハリがあればまだ見れたかも・・・
どなたかも書いていらっしゃいますが、私も井上麻衣ちゃんがいいと思います。
なぜか「メガネブス」という設定でしたが。
主人公の山本奈津子がスペクトラムの「sunrise」でトレーニングするシーンが
あの頃の時代を思い出させますね。
役者のガラをうまく引き出した演出はさすが那須監督である。ビーバップの監督らしいイキイキとした良さがある。でも、限界もやっぱりビーバップ。カラミも何もかもがごちゃごちゃしていて、ポルノ的な見せ場には弱い。
ロマンポルノなので内容は普通かな？って思っていましたけど、普通以下で残念です。
ほんものの女子プロレスより断然色っぽくていい。僕は井上麻衣ちゃんフアンなので、劇場ではシーンが少なくて残念だったけど、ビデオなら繰り返し、そこで抜けるので、いいです！
オオタさんさん
2020-05-23しっかり楽しめます。
出演する女優さんがとにかく多いので、絡みのシーンが短いのはどうしようもないです。でも、見方によってはシーンの展開が早くて楽しく見ることができます。この作品で女優さんが気になってほかの作品を探すきっかけになったりもします。自分は、山本さんも好きですが、小田さんや渡辺さんも大好きです。