真田せつこ、いや当時は勢津子、オールナイターズだった彼女がグラビアだけでなく頑張っているのには敬服した。
当時は清楚なお嬢様キャラで自分もファンであった彼女がこうして戻って来た。
1964年6月29日生まれ、46歳の彼女、歳を感じさせない、イメージとしては良く出来た作品だと思う。損は無いだろう。
次は、島田陽子などに負けずにそっちの方での活躍があれば、未だ未だ需要はある筈だ。応援したいと思うし、次作にも大いなる期待をしたいと思う。
がんばれ、せっちゃん!
久々に早送りせずに全編見ることができる作品でした。
カメラワーク、照明、音楽、編集などがていねいで
じっくりと時間をかけている印象です。
激しいシーンはあまりありませんが、
徐々に盛り上げていく構成の上手さに乗せられて、
最後のキャプチャーまで一気に見ました。
成熟したエロスを感じさせる作品です。
お肌のキメなどは年齢相応ですが、
それが映像の美しさに対して
程よいリアリティを醸し出しています。
これは以前買ったが、消化不良だ。
好きなタイプだが、なんせ、全裸シーンが短い。
一度、最初から最後まで全裸で作ってくれ。
おなじパターンで、いつも幻滅。
熟女もOKな人で、パケ写を見てよいと思ったなら見て損は無いかもしれない。汚い着エロ的演出を望む諸貴兄は敬遠されるのがよい。BGMは落ち着いていて映像との齟齬がない。概して撮影現場のセットの色使いや陰影の付け方も大変凝っておりある意味美術的とも言える。それらの工夫と真田さんのやる気との融合が、本作が安物の熟女ヌードイメージの域から一歩も二歩も脱することに寄与している。
美しくやらしい。
いまもこのレビューを書きながら、真田さんの首筋、淫猥な色、形の乳首、透けた陰毛、色々な男にまたがって悩ましくグラインドさせて来たであろう腰つきを思いだすごと先端が濡れてくる。このひとの事は本作を見るまで知らなかったが、過去にAV系への出演歴ありなのだろうか?もし、本作で初ヌードであるならば大変よく頑張っていると思う。同じコンセプトとスタッフで、本作と区別がつかないほど同質のパート2を希望する。
スナップさん
2018-12-30独特の妖艶さがある
作品の編集もよい。
徐々に盛りあがていく感じがよい。
女優の淑女的な様相から、作品が進みにつれ妖艶さが徐々に増してゆき、いつの間にか閲覧者をとりこにしていく。