コンセプト : 基本的に清掃員の格好のままでいるべきだが、ほとんどの女優が脱いでしまっている
(この作品をコスプレものと捉えると、視聴者はその格好を見たいのだから脱がせるべきでない。または脱がせ方を考えるべき)
カメラワーク : 見せるべき内容が、カメラのフレームの外にあったりと、全くの素人レベル
(どのシーンでは、何をどうカメラに納めるか、いっぺんちゃんと勉強しろ!)
編集 : 一番切ってはいけないシーンで編集点を入れてしまう無神経さ。
(セオリーくらい把握しとけ!)
という事で、
『中学校の文化祭の出し物で、なんとなくカメラ回しました』
というレベルの作品です。
表パッケージの有村千佳は最近のお薦め女優。
本作でも10番目にしっかりと絡んでくれます。
他には朝倉夢(No.6)が可愛い部類。
その他はあまり心惹かれませんでした。
特に残念なのはパッケージ裏面の有村千佳の飲尿シーンが本編になかったこと。
レンタルだったから良かったものの、購入していたら大いなる後悔をするところだった。
女優が11人もいて、しかもワンパターンなので非常に退屈。
清掃員がトイレ掃除をしている時に男が入ってきて、あれ程にじっくりは見ないだろうとリアリティのなさを感じた。
早くくわえすぎ。
心の葛藤が見たい。
途中一人かわいい子がいたのでそこだけ評価。
個人的におしっこを口に出すところがみたかったんだが、そんなシーンはない。裏のパケにはあるがそんなシーンは無い。どういうことやねん。
ゴム手を脱いでしまうのが残念。
トイレ掃除の人はおばさんばっかりだから、
若い子が掃除してたらいいのにね。
cdcdさん
2013-07-25一つ気になった点は・・
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