普通の作品の2本分の長さですが、ダレる事なく見せてくます。
絡みも様々なバージョンでたっぷりあり飽きさせません。
ですので非常にお得。
もちろん澤村さんなんでエロさイヤらしさは期待通り。
足こき、素股、ディルド、3P等内容は、てんこ盛りです。4時間という長尺ものですが、飽きは来ない作品です。澤村さんのお化粧が通常よりもナチュラルで、ペディキュアもしておらず、私にとっては、それが高得点でした。全くのリメイクを水戸かなさんで作製して欲しいものです。
さすがです、高坂保奈美さん、いまや熟女女優第一人者、保奈美さん出演のDVDはいろいろ見てきましたが、この人の分は全く飽きません。あの鼻筋の通った整った顔、すらっとした高身長、細っそりした感じながら、むっちりした色気、完全に嵌りっぱなしです。亭主に脚コキながらの射精なかなかいいですね
義理の息子と友人に犯●れる場面が最高でした。
レ●プ、凌●、近親相姦がミックスされた感じでした。
私のAV鑑賞歴の中でもトップ5に入る作品です。
全編を通して感じる昭和のエロい雰囲気と、背徳感。
ベージュの普通のパンティに大興奮です。
yamanokemuriさん
2020-08-31何故、本作が高評価を得るのか ???
2010年の作品でワイド画面ではない。 4Hの長尺でDLするとpart 1, part 2 に分かれる。 Part 1 では下着を取ることは無く、パンツの上から手マンを繰り返し、最後の息子との絡みでもパンツを穿いたまま、ずらせて挿入する、体位を変えてもずらしたままの挿入である。 この監督は一体何に拘っているのか ?? と言う疑問が残った。 Part2になると入浴シーンで漸く澤村がヌードになってくれる。 50分頃からの自慰シーンでは着衣のままだったのが、座卓に張り型を据え付けパンツを取り上から跨り抜き差しする。 姿勢を変えて抜き差しを続ける。 ここが本作のハイライトではないか、と思うほどの熱演である。 自慰を盗み見していた茶髪の義理の息子にバイブや電マでいたぶられ乍らも汐を吹く。 茶髪の息子がベテラン田淵に澤村を抱かせる事を約束して金を受け取る。 田淵の登場で画面は一層淫靡になり、指マン、クンニで汐を吹かせるのだが、ここでも先ずは下着の上から、そして下着を取ってから同じことを繰り返す。 絡みでは茶髪の息子の右腕が邪魔で抜き差しを見えなくしてしまう。 田淵はさすがにベテランで見せ方を心得ておりあんしんして見てられる。 監督の演技指導が行き届いていない。 この監督は余程下着フェチなのであろう。 結局、part 2の後半だけ見ておれば良かった、と言う事になった。