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平成ガメラの金子修介監督のデビュー作(たぶん)。お話は『エースをねらえ!』のエロパロ。公開当時劇場で観て、ロマンポルノ侮り難しと感動したのを今でも覚えています。それから週末は毎週オールナイト。ま、何はともあれ観て損はないですよ。関係ないけど(いや、関係あるな)、武田鉄矢の『えきすとら』や西田敏行の『ロケーション』が観たいです。ソフトは無いし、アマゾンプライムの松竹チャンネルでもスルーされてます。FANZAさん、何とかなりませんか?
学生時代の1983年、池袋の「文芸地下」で観ました。にっかつロマンポルノの最高傑作だと思いました。山本奈津子目当てで観たのですが、林亜里沙のエロさに興奮しました。
女優:☆☆☆☆企画:☆☆☆画質:☆☆☆オリジナル公開:1984/02/17公式に「エースをねらえ!」のパロディと謳っているが、くだらな面白いところが、80年代の同人ノリを感じる。加えて、ヒロインのモノローグを多用したり、コーチの演技がムダにアツいところなど、80年代のアイドルドラマのようだ。ポルノにおいて、コメディというジャンルは軽視されがちだが、主演の山本奈津子の可愛さもあって、楽しめる作品となっている。あと新人としてキャスティングされてる石井里花も小生は割と好みである。
お上品で知的な淑女、憧れのお蝶夫人をもっと徹底的に攻め抜いて欲しかった。公衆の面前で、全裸でプレーを余儀なくされ、恥辱の果てに性奴●にされてしまうお蝶夫人を切望します。
実写版のお蝶夫人役はある種のリアリティのない魅力があるが、宗方コーチ役の世俗感は、原作漫画のパロデイであることを忘れさせる程の怪演!
マンガ「エースをねらえ」のパロディーです。そんなことを映画でできるところがポルノ映画の凄いトコですね。監督はデスノートを監督した金子修介です。なかなか笑えるコメディー映画というのは少ないですが、これは笑えますよ。
テニスウェアのままでエッチするのを期待していたので、いまいちでした。あと、コミカルな演出も好みに合いませんでした。
常夏パラダイスさん
2022-03-13わが青春のロマンポルノ。
平成ガメラの金子修介監督のデビュー作(たぶん)。
お話は『エースをねらえ!』のエロパロ。
公開当時劇場で観て、ロマンポルノ侮り難しと感動したのを今でも覚えています。
それから週末は毎週オールナイト。
ま、何はともあれ観て損はないですよ。
関係ないけど(いや、関係あるな)、武田鉄矢の『えきすとら』や西田敏行の『ロケーション』が観たいです。
ソフトは無いし、アマゾンプライムの松竹チャンネルでもスルーされてます。
FANZAさん、何とかなりませんか?