息子夫婦と同居する義父が、色っぽい嫁に手を出し、
その後も、ズルズルと関係を持って、終いには嫁を
妊娠させてしまうという展開。主演の黒木アリサが、
その熟れた肉体からいやらしいフェロモンを発散
させながら、義父の執拗なセクハラに耐える若妻役を
演じている。特に、昼食時、夫が目の前に座っている
にも関わらず、テーブルの下で義父から下半身への
愛撫を受け必死に堪えるシーン、夫が寝た後、義父の
寝室で犯●れるシーンなど、脚本は工夫されているが、
演技力が今一歩というところ。何より、90分という
時間が短かすぎる。観終わった後に、何となく消化不良
といった感が残る作品だ。
全体で60分程度とちょっとボリュームが足りない感じ。
夫婦のSEXを覗き見していた義父。翌日、嫁と二人きりになったところで、襲いかかってレ●プ。そして、夜にも、自分の寝室に連れ込んでレ●プ。
実質この2回のみ。
う~ん、まぁ、よくある背徳的な奴ですが、女優も男優もいいだけに、もうちょっと期待したんだけどなぁ。
まず、作品がマドンナ竹内法博監督の「義父に犯●れて」シリーズに酷似していてびっくりした、出だしの音楽からして一緒なのだから。義父役がヒビヤンだし、夫婦のセックスをまともに映したり、陵●感が低いのもアタッカーズ作品らしくない。
ストーリーとしては、夫の長期出張中に義父から犯●れ、その後もやりたいようにされて、最後はお腹が大きくなる姿まで描いている。たぶん黒木アリサにとっては、ナチュラルなセックスでの反応なんだろうが、観る側からすると物足りなさを感じる。
夫が目の前にいながら、テーブルの下でスカートの中に手を入れてくる義父の行為は一つの見せ場のはずだが、中途半端に終わるのは残念。広げた新聞が意外にも日経新聞というところに知能犯を感じさせる。
結末が、案外ありそうでないラストなのは、中目黒浩治監督の個性が出ていると思った。
女優が思ったより可愛かったのが収穫。
パケ写真より可愛かった。
内容に関しては、消化不良ぎみ。
夫との絡みなんか手抜きして、もっと義父に弄ばれて欲しい。
次回があるかは不明だが、アタッカーズさん、期待してます。
びんDさん
2011-04-10他の方と同様演技力に難あり。ただBODYはごきゅりです!
AVではあまりない、導入ストーリーと絡みの構成割合がちょうどよいぐらいでよかった!
導入部分ではパンチラおよび胸チラでごきゅりと欲望が高まり、襲うという部分があり良し。
嫌がり方が足りないのは残念で、そこは女優の演技力がない感じ。
あとはバックの絡みはあるが、床にはう形なので、せっかくの美乳がゆさゆさとゆれるところがないのが残念。AVだと専属の演出家みたいのはないのかもしれないから、そういった点で質が落ちるのか。
ただ他のメーカーの作品に比べると今後も期待したい。