ストーリーは今までに無い展開でかなり良いです。
女優、男優も演技、台詞回しが上手い。
女優、男優が普通のビジュアルなのも、実際にありそうな不倫ドラマを観ているようだ。愛のある?SEXも好感もてる。
個人的には女優が好みでなく、全く同じ設定で可愛いタイプの奥様で観てみたい。
作品は良だが、俺的には抜けなかったので普通にしました。
ありそうな展開。抵抗感も過去の他作ほどではなく、しっとりした背徳感のある大人の関係という感じがあります。車内フェラも、雰囲気ある!ただ、多少素材感は違えど3本番すべて下着が白というのは変化がないです。
このシリーズのツボをうまく押さえて、しかもマンネリを打破している点で優れた作品です。女優さんもキレイで言うことありませんし、更に男優も今までとは異なって中庸を行く点で評価できます。
惜しまれるのは2回目のカラミから突然女優さんのプロ仕様のテクニックが発揮されること。もう少し控えめの方が貞淑な妻を演じられたと思います。
他の方のレビューのように非常に良いとは思いませんでした。 女優の顔がすこしおばさんくさい・・・
やっぱり、男優は「じった」が、良いと思いました。
もう少し背徳感をだして欲しかった。
ストーリーそこそこあって盛り上がります。
嫌がり方もそそります。
女優もいい熟女具合で興奮します。
一つ問題点を上げるとするなら、1回目の無理やりレ●プから2回目に繋がる動機や演出が微妙でした。
公園で知り合った失業中の男
豪邸の売却を検討中
家を探している妻は見学に家へ
0:08
ぬくもりに縋る男を突き放せない
全身を這う男の舌
男根が唇に押し込まれ女唇を抉る
執拗な責めにいつしか喘ぎ啼き…
懊悩する妻
男が心配で再び訪れてしまう
0:41
美しさを讃え優しさに感激する男
躊躇いながらも身を任せていく
執拗な愛撫に悶え肉塊を自ら咥えこむ
男根を突き入れられ喘ぎ啼き…イクっ
1:13
思い出を作るために…
車中で人目に怯えながら求められた口唇奉仕
迸る精液
微笑みながら肉棒を舐め清めて…
1:26
購入検討に夫が!
夫の声に身を隠す妻
夫が帰るや迫る男
怯え拒む妻であったが…
いつしか身を委ね男根に手を伸ばす
妖しく微笑みながらねっとり愛しむ
剛棒に抉られ喘ぎ啼く
ついには腰を大胆にうねり舞わせ…
胎内に迸る熱い液に…いくっ
男の消えたベンチで一人佇む妻…
全体が秋の薄日の中で優しく描かれたロマンポルノ風作品。
失業をし妻にも逃げられた男と病気の夫を献身的に仕える妻が公園でふと出会う。典型的な設定だ。ただ、今までの作品との違いは底辺に二人の何か悲しみで結ばれた気持が前面に出ていることだ。だから,セックスも優しい。ただ、ジッタの激しいセックスになじんだ我々にはやや物足りなさを感じいた。何かくすぶった男があれに関してはスーパーマンになる。その棍棒がつつしみのある女性を狂わせる。志保さんは流れるような美しい体、見ていてすばらしい、もう少し、セックスの中でのメリハリ、絶頂感が出せればすばらしいのだが。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
公園で知り合った失業中の男と関係を持ってしまった
人妻を志保が情感たっぷりに演じている。売りに出し
ている男の家(豪邸)に招かれ、そこで強引にカラダを
奪われた人妻の心の葛藤(夫への罪の意識と肌のぬく
もりを求める男への同情と間で揺れる心)がうまく
演出されている。本作ではこれまで通り、男の家での
絡みが中心だが、ガレージに停めた車中でのフェラ
シーンが盛り込まれるなどの工夫も見られる。全体的
には程よくまとまった作品だが、男の家の購入を
めぐって、もう少し夫の存在を絡ませる(例えば、
契約祝いに招かれた男の家で、夫の目を盗んでセックス
するなど)とさらに背徳感を煽った作品にレベルアップ
したと思う。
結論から言うと、とても良かったです。志保さんは、とても笑顔が素敵な方で、そんな方が、控えめに感じていることを言葉でいうところが良かったです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このシリーズ、何本か見ているけど、titleに
奴●がついているけど、全然 … 。
niceなのはモザが薄い、ぐらい。折角(?)笹木
なんかが出ているのに、ともかく、駄作。
早送りしたけど、時間の無駄だった。
志保なんで、1点オマケの「3」です。
出演者が総じて上品という稀有な作品です。
特に主演の志保さんが見せる細かな演技が絶品です。
眉間にシワを寄せた表情や、フェラの際に見せる微笑み。
中でも特に感心したのが、愛撫する男優の手に、自らの手を重ねる仕草です。
この作品のキーワードになっていた“ スキンシップによる癒し ”を
きちんと体現していたことに気がついた時の衝撃は、AVでの興奮とは異質のものでした。
初めは設定が強引かなぁって思ったりもしたけど
1回目の絡みの後のシーンで母性本能をくすぐる男である上に
その後ベンチに居る男がある日を境にプッつりと現れなくなって
ドンドン人妻が気になりだし自ら屋敷に訪れるのは違和感なく見れた。
現れず気を引く罠かと思ったが、
ホントに子供のような男だったのも男にも好感が持てた。
ただ、セレブ妻風な志保が、
積極的に「気持ちいい?」とかリードしているのは
ちょっと違う気がしたけど・・・。
逆に絡みのみでも結構興奮できる。身体も奇麗だし。
男が煙のように消えた後の志保がベンチに佇むシーンは秀逸だった。
残念だったのは、
絡みの途中に重病の夫から連絡が入るとか欲しかった。
夫が屋敷を訪れた時に、フェラをさせるとか絡みが欲しかった。
千本通りさん
2012-12-08セックスの相性の良さを知ってしまった中年男女
公園のベンチで知り合ったリストラされた男性と口を交わしたのがきっかけで肉体関係にまでなってしまった主婦の話。
最初は些細なきっかけなのだが、肌を合わせてしまうと実にセックスの相性の良い相手だとわかってしまう。女はとりこになって自ら男の家を訪ねていき、セックスを重ねるごとに悦楽は深くなり、エクスタシーに達しやすい体になっていく。最後は男を待つかのようにベンチに座る志保の姿で終わるが、元の生活には戻れないことを示唆させる。
このシリーズでは異色の筋書きで、男よりもむしろ女のほうが積極的で、落ち着いた雰囲気の、ちょっと地味な感じの志保を起用することで、堕ちていくギャップがより顕著に表わされている。