銭湯に行くというのもこの時代珍しいことだと思うが、中々いい作品だと思った。
女優は美人でちょっと低めの声がどことなく義姉っぽい。しかも巨乳。
義姉が自分の部屋にやって来るとはこれだけでも結構ワクワクする展開、銭湯に行くとなれば余計に期待したくなるもの。
銭湯に入るシーン、湯船に浮かぶ巨乳がエロい。湯船で従業員と3P、無理矢理ではなく押しに弱いという感じ、出来れば洗体プレイもあるとよかった。脱衣所でフェラとパイズリ、湯船でセックス。巨乳は騎乗位が似合う。
ラストのパート、他の女性客がいるのにそのままmセックスして、気付かれないというのもやや微妙だが、何か意図があるのかな。いっそのこと、興奮した女性客が我慢できずに加わる、という展開があるとよかった。後は主人公の部屋でのセックスがあるとよかったかな。
お姉さんのナイスバディがいいです。
いやいやと言いながらも
結局最後までいってしまう
リアルな感じがしてよかった。
絡みは本番2回、フェラ抜き1回。
まだ5、6本鑑賞した程度の雑感だけど、
被写界深度が浅くコントラストの高いシネフィルム調の映像をドラマパートで多用して視覚的な印象を強め、、
またヒロインの心境の移り変わりや核心にあたる説明を極力抑えて表情や仕草、溜めを大事にする、
いわばそのシーンの空気を読み取らせるような演出がきとるね川口監督作品の味なのかな
(サウンドも使いまわしの感じがしなくて好感持てる)。
シナリオも含めAVよりVシネやピンク映画を見てるような感覚に近いし
凌●系の作品と違い抱かれる理由を明確にしていないのでサクっと抜くには不向きと思いきや、
銭湯の広々した湯船に浅乃ハルミのムチムチした女体が浮かんでるだけで相当エロい。
それを見ていて辛抱たまらなくなった笹木にうまく言いくるめられて3Pになだれ込む流れはかなりよかった。
最後の客のいる女湯での絡みはお約束みたいなものかと。
まずドラマ仕立てなので、その手のものが苦手な人、ただHシーンを見たい人には不向きです。
しかしシチュエーションものとしてはなかなか使える作品です。
女子湯でペッティングしているのを、他の客がまったく気付かないのは正直あり得ないんですが、この作品の場合はドラマとして、大げさに表現しているのだろうと解釈できるし、その大げさな感じがとても興奮出来ます。
あえて「作りもの」として見せた感じが良いですね。
また、カメラの技術的な事でしょうか?
浅乃ハルミさんにピントを合わせ、背景を強烈にぼかして撮影しているのがAVではなかなか珍しく、それが彼女の肌の綺麗さを強調していて、たいへん素晴らしく思いました。
作品全体の画がとてもキレイ。
銭湯内に響く彼女の喘ぎ声が心地よく耳に残る 良作ですね。
ウマウマ太郎さん
2021-07-15Why?銭湯?
ハルミさんは、私服を着ていると年相応の女性に見え、
脱ぐとおっぱいドーン、お尻は加齢の影響が出てます。
喘ぎ声も美声と言えず、少し幻滅・・・
銭湯を掃除しながらのオナニー。ハルミさんは変態役ですね。
それから男達(義弟を含め)を誘ってのSEX。
しかも女風呂で、他の女客達がいる中でのSEX。
単なる欲求不満の変態女の男あさり日記ですね。
そして欲求不満を解消して、ハルミさんは帰っていく。
本作品では、銭湯でSEXする必要性が感じれないし、
Why?銭湯?って感じです。