同メーカーのハミ乳娘シリーズで見て惚れたので、こちらもチェック。
清楚な顔をして、真性のエロ娘です。
冒頭はインタビューから。
鼻にかかった声と、控えめでゆったりとした話し方、アヒル口、ムッチリな太もも、全てがS心を刺激します。
胸が性感帯だと言うので、端正な美乳をたっぷり舐め吸われます。
乳首が外にむいて離れ気味ですが、それもエロイ。
バスルームではネグリジェを濡らして自慰。最後にちょっとハプニングがありますが(笑)
3Pでもイイ乱れっぷり。まんぐり返しで早々に潮吹き。
もっと見たくなります。
本日の「お嬢さま専門・姦淫性感クラブ」に起用されたのは、色白美巨乳の美少女きいちゃん。お嬢さまタイプかどうかは別として、脱がされると、眩いばかりの白肌のマシュマロ美巨乳に、くびれを挟んでまぁるい桃尻。白い下腹部には、Iラインまで未処理の淡い恥毛が生えそぼる…私が常日頃から観たい女体の原風景です。陽光が差し込む部屋で、男が両掌で尻肉を開くと、視界にとび込む穢れを知らない透明感あるアナル…これ、堪んないよなぁ。このお嬢さまも、ここからうんこひねり出してるのかぁ…(笑)。清楚な女芯を挿し貫かれて快楽に白肌裸身を仰け反らせるお嬢さま。まぁ、セックスで得られる快楽は、お嬢さまも下品なギャルもおんなじだろうからね(笑)。終盤、外道な男どもが寄ってたかってきいちゃんのマシュマロボディを凌辱する展開には共感できないけどね。上品そうな美少女を性奴隷のように支配する嗜虐感は堪らないものがありますね(笑)。
さいはての漁火さん
2011-10-15そこは如何せん…
ちょっと離れめのおっぱいより、むしろムチムチなカラダのほうに惹かれる。特にあの張った美味そうな太ももが堪らない。しかし、そこは如何せんプレステージ作品である。ベテラン男優陣を随所に配したところでやはりヌキ場を逸する内容だ。もう少し彼女のムチムチ感が伝わるような、ねちっこいまさぐりを期待していたのに、ベテラン男優ゆえのSEXマンネリズムが嵐のように女体を通過していくだけのいささか乱雑な内容になっている(特に3P)。もっと肌を密着させてムスコを太ももにこすり付けるぐらいに、女体の質感を楽しんでやってもらいたいものだ(沢木は途中までは良かったのだが、途中でつまらないSEXになってしまった)。