演技が下手でも、ものすごーーーーーーくエロティックさを感じる。
女は巨乳か感度かを論ずる「ヒロシ」(吉野篤史)と「ケンゴ」。ヒロシの母親「寿恵」(矢部寿恵)が話に入ろうとするが、はぐらかされる。
ケンゴを質し、「僕は大きい胸がちょっと駄目です」と告白される。手を胸に導き、乳首をつまませる。乳首コキ、即尺し、口内射精。
ケンゴに感化されたヒロシは、寿恵を想って手淫。部屋に入った寿恵は、「変なのは分かってるんだけど、おっぱい……」とねだられる。乳首吸い、クンニ、指マンで潮を噴く。
キッチンで乳揉み、マンズリ。
呼び寄せたケンゴと、浴室で抱擁。乳首吸い、クンニ、指マンされ、乳首コキし、陰茎や睾丸をしゃぶり、胸射。
布団を敷くと、ヒロシに「僕が何も知らないとでも思ってるの」と責められる。舌を絡め、乳首をつままれ、乳頭をしゃぶる。クンニ、指マンで潮を噴き、即尺、乳首コキ。正常位、屈曲位、騎乗位、後背位、後側位、正常位で中出し。また挿れられて抽送され、胸射。
寿恵さんの乳首はとってもエロくていいですね
作品コンセプトもなかなか
とにかく素晴らしい。
これほど乳首にこだわった作品は他にはありません。
最高です。
超敏感な勃起乳首だけでなく、彼女の美しいアヘ顔、可愛くも色っぽい喘ぎ声、彼女の魅力爆発です。
これからも彼女の魅力を活かした作品を期待しています。
レンタルが待てずに通販で購入しました。
5つのシーンに分かれていますが、どれもとことん
乳首攻めにこだわっています。
私的には2011年上半期のベストでした。
矢部さん今後も乳首女優でがんばってください!
februarysn0wさん
2016-08-28是非・・・
見てください。
乳首大好きな方には最高の一本だと思います。