3時間を超す大作、民話伝承をモチーフに使うなど通常の
BABY作品より丁寧な作りとなっている。
電流責めというと本当かと疑ってしまうが、電流棒を押し当て
られた処は赤い線状痕が残るなどリアリティもある。
主演の舞野まやはM性たっぷりの女優で本作も怯え顔、泣き顔
、イキ顔など表情だけで心をつかまれる。
導入部の椅子拘束~ベッド拘束~テーブル拘束責め、
V字開脚電流責め、M字開脚淫具責めと何れも1テークが
30分超えとキクボン演出らしく、しつこい程に責めぬかれ
ている。
さすがのまや譲も後半のハードな責めにはトランスで何回も
意識が飛んでいる。
30%オフにひかれて2年ぶりに再視聴したが、やはり傑作
だった。
舞野まやは2012年に引退してしまったが、一番美しい時に
BABY作品(しかも2タイトル)に出てくれたことに
感謝したい。
猛烈に責められ、白目を向いてイキまくる…このシリーズ。
だが、この女のイキは、もはや「演技」の枠を超えている。
一見、清純で古風な雰囲気をたたえる女が、恒例の拘束アクメにより、見事に崩壊…天性のM性により、全身を痙攣させながら狂いイキする姿は圧巻。
舞野まやさんがいい・・彼女のプリプリした感じがたまらない。開脚責めの股間・・お尻、フトモモ、それに自然な感じのヘアがいい。タトゥーは好きではないが、それを問題にしないほど彼女はいい。
全体に彼女をきれいに見せるように作られており、満足できる。よいできである。
まやは左腕に鯉のイレズミを彫っている女、これくらいのハードさは了解済みだろう。
服で隠れていた最初は素人娘を演じていたが異次元の責めが待っていた。
これまでベイビーの責めはAV嬢に忖度してヌルかったが、今回はレベルも違っている。
円卓上に寝かせアナルに電極バイブ、前には特太バイブを根元まで突き挿してイカせる。
次は電マをクリに、特太バイブを押し込み続け腰を激しく振ってイッても抜かない。
イキすぎてまやが茫然自失になり反応がなくなっても責めが延々と続く残酷さも。
まるで「女を責める」ことがテーマのドキュメント映画を見てるようで興奮した。
ベイビーがマンネリと言われるがNG無しのモデルさえ調達できればこんな作品が作れる。
電流アクメ拷問所と言うより、電動力パワーイカセみたいなタイトルがベターでは?途中からイカされ過ぎて人相が変わります。腕には最近、某役所で問題になっている消せそうにない模様が…。腰使いはプロ仕様です。乳首の立ち具合も上々です。SEXでは、どこに入っているかは不鮮明ですが、あまりの気持ち良さに、潮?(おしっこ?)どっちか判りませんけど、ダダ出ーです。白目もむく程、逝きまくり?とびまくりって感じでした。
黒髪に太い眉。大きく意志の強そうな目とふっくらした頬。見た目は真面目そうだけど本物の和彫りが入っているほどドロップアウトしている‥と、想像するだけで萌えるのです。(蛇とピアスの吉高とか。まああの映画は男のS具合が駄目駄目だったけど‥)
ごっくん系の?でかなりM性を発揮している舞野嬢。ただ、思ったより感度はよろしくない。延々と焦らしプレイが続くためか。見てる方がじれったくなってくる。
最初はネチネチと感電プレイでいたぶる。次にローションプレイ・玩具責めと続くが寸止めプレイが長い。期待していた椅子拘束してのローターと電極の交互クリ責めが短かったのが残念。もっと追い込んだ悲鳴を聞きたかったのに。
良いでもいいんだけれどコストパフォーマンスで普通評価に‥
このタイトルは ほかの女優さんのものもいくつか見てきたが、今回ほどハードなものは初めてでした。電流の流し方もハード、あげくに白目までむいてしまうほどのイキッぷり。今回の作品は今まで見てきた同タイトルの中でも最高のものだと思う
今回も徹底的にやってくれました。女優さんも腰をガクンガクンさせて感じてくれます。媚肉にクリップを付けての責めはすごく興奮できました。ただ、個人的に最後の方で快楽落ちで嬉しそうな反応までいってしまうのは少し微妙でした。あと、最後のシーンは笑えました。
asaonさん
2019-12-29これ以上素晴らしい作品は無いと思います
勃起した乳首にぬめる肢体。極太バイブを突っ込っこまれて頬を赤らめながら喘ぐ。ニ穴同時に責められ、身体を弓なりに反らせ痙攣しながらイク姿は圧巻です。これはもう演技ではありませんね。何度見ても欲情します。