最後は完落ちですが、途中までは抵抗しながらも責められ感じてしまう姿は、妙にエロかった。責め方も身体を横向き、オッパイの膨らみ具合が強調され、また、片足だけ上げて股間が露わになるシーンは、今までにない新鮮な体位での責め方でめちゃくちゃ興奮しました。この女優さんグッドです。
カワイイ梨々花ちゃんの鼻から滴る鼻水がかなり、そそられます。
もう少し垂れれば最高です。
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女優の質は良い方。ただ責めが物足りない。追い込み方が温く、もう一押し足りない。
発狂するほど責めてもらわないと困る。
反応もいいし素晴らしいのですが いかんせん無駄なシーンが多すぎる ダラダラしすぎ このメーカーは毎回期待以下~ 満足したことがないです
梨々花の特別警護隊設定が思ったより、似合っていていい感じだった!
前半の我慢顔は溜まりません。中盤以降の堕ちたのか?堕ちてないのか?
ちょっと曖昧だったのが、イマイチ
協力女優さんが、ほんの少しだけだけど、おっぱい揉んだり。乳首を責めていたのは
ただ居るだけってのが多い中、少しは意味あったかな・・・・
最後のHシーンは、珍しく男も敵の言い成りになった奴●されたタイプで
ガツガツガテン系で無く、弱弱しいタイプだったのが残念!
そのタイプを出すのであれば、快楽した梨々花が発情して逆痴女展開してくれないと
なんか屈辱調教した意味がない気がする
本作、タイトルを見た第一印象は、梨々花が警護官ってマッチするのだろうか?、だった。しかし、期待を大きく裏切る快心作だ。屈強さという「剛」と、エロさという「柔」のバランスがとても良い。「お前ら許さないわよ」の一点張りでエロシーンが進行していくと雰囲気に欠けるのが女捜査官(今回は警護官)モノの欠点だろう。かといって、安易に喘ぎまくると警護官の役設定が台無しになる。今回、梨々花演じる女警護官は、抗いながらも恥じらってしまうオンナの色香を上手く表現している。剛と柔のバランスが良いのだ。警護官のプライドを保ちつつ、恥じらい艶っぽく悶絶する様が美しい。メイクもいつもの梨々花とは異なるキリっとした印象で新鮮味があった。Babyとの相性も良さそうに見える。もっと長尺で、例えば女研のヒロインでの再登板を期待したい。
梨々花さん・・なかなかいいね。
彼女・・緊縛、陵●向きのふっくらしたからだ・・白い肌・・が魅力的・・なのだが、最初の方は着衣でなかなか身体が見られない・・途中のお尻を出すところなど・・彼女、お尻がきれいだからアナルを・・と思ったら、やらない・・とか、責めもゆるい感じ・・ただ、その分、後半では彼女の全裸を十分楽しめる。
おまけで星4つと言うところか。
最後の絡みのシーンの後に、尚のオチ?の様なシーンが付いてるけど、このシーンの内容の意味が分からないな。
絡みの相手がなんで手枷足枷で拘束されてるのか、なだれ込んでくる手下、枷を解く事、ひっくるめて流れと人物の関係性が分から無いので説明が欲しいと思った。
このシーンで作品その物が分から無くなったな、難しく考えてもしゃあないかも知れ無いけど。
梨々花さんは役に嵌ってて、なかなかいい堕ちっぷりを見せてくれてる、でもその後の付いてるシーンで、、、。
お馴染みの辻丸氏だと、見た目(失礼!)や口上で半端無い存在感を作品に付けてくれてたけど、この男優さんでも悪くないかな、口上がうまければいいんだけどね。
全体的にはスマートな印象が有って良かった。
ペニモンキーさん
2021-01-10バランスがいい
いやがるのと感じるのとばらんがいいこのてのストーリーはおまけみたいなもの