へそ責めしーんが2シーンある。
はじめの男優が縛られた大石もえのへそを後ろからほじほじする。
しばらくしてまたすそをめくり丸いおへそにゆびや舌をつっこむのがエロかった。
デカイ女は嫌いだが、大石もえは良かった。
凌●にたえる顔が良かった。
イラマチオもしっかりとお口の中に精子が出され、チン●が抜かれた後も暫らく震えている唇。
そこから流れ出してくる精子に興奮した。
やることはしっかりやっているんですなあこれが。スタイルも良いと思うんです。んんん、強●口撃のときの、お顔が、河童です。河童は見たことがないので、ずばり、カンペイ師匠、そっくりです。でもがんばってたなあ。女優さんも大変でした。合唱。
オーバーな反応に萎える。
演技過剰ぶりもここまでやると男優も困るんじゃないかな。
ベテランが高校生役はムリでしょ。
恥じらいも新鮮さもない。
この女優さんはどの作品を観ても本当に良い反応ですね。
どなたかも書かれていましたが、縄もよく似合う。
よがり狂うのを見るのが好きな方は大石もえが出演している作品をセレクトすればハズレなしだと思います。
今作では、最初の方で縛りあげられ、嫌がっているのに舌をねじ込まれて舐り回されるキスをされている時の表情はボッキもんでした。
毎度ながら大石もえが好演しています。
ただ大石もえのSM作品にしてはややソフトな気が・・。
バレーといっても、ランニングしているシーンとバレーの練習をしているシーンが冒頭に少しあるだけ。そのバレーの練習も、廃ビルの横の資材置き場みたいな所。
後は、ビルの中に入って縛られたり、フェラさせられたりするだけ。
女子バレーを全く活かしていない。
スパルタを謳っているのだから、鞭打って筋トレさせたり、両腕を縛ってレシーブさせたりできるのに。
あと、体育館みたいな所を借りて撮影しないと、ますます臨場感に乏しくなる。
SM的にもスパルタ(体罰)的にも楽しめる所がなかった。
もえさんのスリムな体に大きな乳は健在。素晴らしいのはやはりもえさんのよがり狂い。いつも思いますが、通常の快楽表現ではないですね。被虐の快楽をどん欲に貪っているような激しい乱れ方はもえさんならでは。残念なのはバレーボール。全く色気も何もない設定。もえさんの淫らさだけが救いで、普通とします。監督スタッフは猛反省して欲しいですね。
舞台が廃工場のような場所のみなのでバレーボールっぽさはないが、
大石もえは、懐かしいブルマタイプのユニフォームが素晴らしく似合ってる。
たくましい体と業界最高峰の感度を持つ女優にふさわしいハード陵●が
最初から最後まで続く。鼻責めとか個人的にいらないんだが、短めなのでOK。
相当ハードなわりに中出しがないのが不満だが、口に出して飲ませるのが
2回あるのでそこは満足。縛って●すのがこれほど合う女優も少ないだろう。
文句なくオススメ。
とろんさん
2008-11-16たるんだ?
大石もえ。
引き締まった体が好きな女優だったのだが、この作品を見ると少したるんだか・・