凌●系AVとしてはアリなレベル。
ファンの方や、ボンテージ、エナメル、ブーツといった衣装が好きな方にはオススメできるレベル。
特に衣装に感しては太鼓判押せるレベルです。フェチの方の心を掴むものがあるでしょう。
私は、女豹というジャンルに対して女優と衣装のエロさを最優先、次に凌●感やそれに付随する演技を求めるので、このような評価です。
リアリティや(架空の存在にリアリティが出るのか疑問ですが)演出、ストーリーの完成度を重視すれば悪い評価になるでしょう。
確かにラストとか意味不明ではありますが、餅は餅屋というか、やっぱりAVメーカーにはストーリーや演出よりAVとしてやるべき事を優先してほしいですね。
これだけいい衣装用意すれば、宝だってヘボくはなります。
でも、逆になるより全然いいと思うんですよね。
衣装に関しては文句無しなので、次回作にも期待です。
熟れ熟れのボディは物凄くエロいけど演技力はイマイチ。
全体的に、まあ及第点といったところ。
ビッグネームというが、こういう女優さんは、ロケ現場で泣き叫んで号泣しまくるくらい、もっとギンギンに追い込むといい味出すと思うよ。水着のソフトポルノの撮影と騙して、一般公募のキモい男ども20人くらいに襲わせ、打ち合わせ無視の中出しでマジに抵抗させるとか。黒人の30センチ級をダブル貫通させるとか。次作に期待だ。
もともと感情というか快感を前面に出すカラミをする女優さんではないので、女豹レ●プという「イキガマン」という設定が逆に活きた。
我慢しながらも声が出てしまう感じが、とてもハマっていたと思う。
芝居も、アイドル芝居だけどたぶん結構好きなんだと思うので、ガチハメだと男優の煽りにあまり乗っかれないタイプの女優さんだから、アタッカーズの芝居仕立ては個人的に待望していた。
プレミアムからちょっと前に出た「豊満兄嫁・・・」や「STYLISH SOAP」も非常に良かったので、レ●プに限らず設定がキチンとあった方が向いている。
シリーズそのもののファンの方にはリアリティが物足りないのかもしれないが、KAORIファン的には大満足。
メーカーも変わってエロ体の犯●れる姿を堪能できるぅ...って思ったんだけど..,妙に興奮度が今一だったかなぁ、KA O R I 嬢が、男達に囲まれてパコパコされ、強●フェラや指マンや玩具責めされてるって言うのに...まぁ少し盛り上がったかなぁって思ったのが最後の犯●れてプレイ...KA O R I 嬢のエロ体もかなり感度が良くなってきて潮吹きや喘ぎ声や逝っちゃうーっ♪って言う声も聞けたしねっ..しかしどうして興奮度が今一だったのかなぁ..メーカーが変わって担当メイクのせい?...色々、考えてみたが、やはりKA O R I 嬢のエロ体が何か変化してきてないですかぁ...どんな格好で責められてもどうしてもあのお腹のダンダン畑が気になって仕方なかったんだよねぇ...今までそんな事は思ってなかったんだけど...ちょっと目立ったお腹でしたよっ...せっかくの美乳なのです...ちょっとKA O R I 嬢っ!、注意してくださいなっ!
女優が手をしっかり押さえつけて抵抗できない状態にされてマンコ舐め回される、嫌がって体をくねらせながらも気持ちよくなっていく様子が描かれている、そんな作品が最近全然ありませんでした。
やっと久々にそのシーンが入った作品に出会いました。
女優も可愛くて巨乳だし最高です!!
彼女は女豹っていう言葉が持つイメージとは程遠いと感じるし、実際見てても、それまでの女豹シリーズ作品と比べてもミスマッチな感じが強くする出来。
複数プレイは男優がウザかった。必見は、椅子にM字拘束され、黒田にバイブと手マンで逝かされるシーン。時間をかけての愛撫と凌●に耐えて顔が紅潮していき、「止めて」と叫ぶ場面はエロい。
それにしても、彼女にレザーのロング・ブーツを履かせるのは止めてくれ。折角の美脚が視姦できねえじゃねえか。
この女優、RQ上がりだとか聞きますが近頃のRQはこんな野暮ったい体形しとる女を採用しとるんか誠に遺憾。 作品内容の女豹としtもミスキャスト女豹とは言い難い締まりがない体。どんな体位の時も形が変わらん豊胸おっぱいたるんだ腹回りアクションシーンも無理が有る。アタッカーズもどのシリーズもそうだが一体何がしたいのかよう解らん会社創立当初は他社とは違い強気の女を強引に犯しまくりボロ雑巾のような扱いの作品作りが良かったものだ。最近は快楽調教し女に「イックゥー」とか「気持ちいいぃぃー」言わす作風が目立つ男が自己満足するのが強●なのに女を悦ばす作品など論外だ。今作も女豹という強き女の筈が簡単に堕落完堕ちするといった内容だった。ラストシーンも意味不明だし他社との明格な違いを出さないと会社存続が危ういと思う。
センス皆無の監督が一生懸命手を抜かずに作ったという印象の作品。
悪のアジトへこのコスにカード一枚、武器らしき装備は何故かダーツというのはあり得ない。
時価数億円というお宝が、まるで学生の夏休みの宿題の工作が教室の後ろに並べられているように
展示してあるところも、この作品の緊張感を下げている。
肝心の潜入シーンは全く緊張感のないイライラするほどのスローテンポ。おまけに日本昔話的な古いBGM。
この手の作品は、女豹という優れたヒロインをいかに演出するかが全体の出来を左右する。
カラミのシーンがどんなにエロくとも、ヒロイン像がドン臭く見えては意味がない。
むしろこのコスで精悍なイメージカットでも入れた後に、それなりの場所でエロシーンがあったほうが
脳内処理出来てスマートではないか。ラストの石造化というくだりもイマイチ理解に苦しむ。
脚本がまずダメ。あんなラストを誰が喜ぶのかさっぱりわからない。
求めてるのは凌●であって残酷とは違う。ましてオカルトでもない。
絡みも完全に男優の選択ミス、まともなのは二度目の黒田だけで
初回と三度目の複数プレイは東熱のノリそのままの力押しばかりで会話も滑りまくり。
それに男優3人がかりなのに絡みが1対1とかありえないし三度目の絡みなんてフィニッシュすらしてない。
妹の存在もまた中途半端でいてもいなくても大差ない。
登場させるなら“正気の”妹を前にプレイを受け入れさせるなり元に戻したければ言う事を聞けなり、
もっと絡みに活かすやりようはいくらでもあった。
KAORI(演技力はもともと期待してない)のナイスバディに免じて最悪評価にはしなかったけど
強く理知的なヒロイン対して狡猾な手段でじわじわ追い込んでいく、
そういう女豹はもう期待できないのだろうか。
女怪盗に扮したKAORIネエさん。
極上ボディーに黒のエナメル衣装が格好良くキマっています。
話は進んで,結局は捕らわれ陵●される設定です。
お口とオ○ンコをチ○ポで犯●れますが,ドMのプレイぶりはなかなかです。
最初は,KAORIが攻めるフェラが見たかったけどね。
下腹のお肉は見ない事にして・・・,相変わらずのムチムチのボディーは,性欲をソソらせます。
太股の肉づきも素晴らしく,股間の厚さ(面積量)と言うか,
脚を抱え込んだりするシーンで見せる股間から太股にかけての肉量が凄いね。
いよいよ他メーカーに顔を出したKAORI。
大量のフェラ抜きを期待したい。
石像化したはずの女豹が見事に復活!
パチパチパチパチパチ
それだけ。続きもしないし、特別復活に意味もない。
石像化させた女豹を復活させた意図が組めない以上、非常に悪い以外の評価は自分にはできません。
レースクイーンから着エロクイーンへと飛躍し、一時代を築いたKAORIは間違いなくビッグネームである!
本作品がAVデビュー作品ではないのでセンセーショナルな新鮮味は薄れたが、それでも当時妄想でしか叶わなかったそのバストトップはおろか、
禁断のベールに隠されていたヘアーと局部が、アタッカーズの看板レ●プ作品で拝めるというのだから、これは正に夢の実現なのである!
確かにアクションがしょぼいとか、歴代最高齢とかのケチも予想されるが、アクションは栗原良が指導してもあのレベルなのかと諦めもつくし、
年齢はKAORIなら腐っても鯛と言えなくもない。
しかも、記念すべき10作目女豹は話題性だけではない。
満を持して起用された六会研の脚本はやはり秀逸と思えたし、新里猛作監督は過去9作品の成功と失敗とを糧としたのであろうと推測できる演出で、
結果的にシリーズベストの完成度に仕上げてきたと感じられた。
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ケムさん
2012-01-11案外使える
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