どこにでもいそうな世間ずれのしていない?女の子を痛めつける。その設定の中で「まだやるの?」と心が傷んだり、「どこまでやるんや?」とその成り行きに興奮したりと見ていて最後まで目が離せなかった。容赦のない責めで絶叫する女優の演技?(実は演技ではないのかも)も真に迫っていて、どこまでも妥協しない現場の雰囲気がビンビンと伝わってきた。女優の選択も、むしろ美形よりもあどけなさと頼りなさが残るような今回の女優設定の方が面白かったのではと思った。
大塚ひな 春妃いぶきとい上質な女優を糞塗れにしてきた「極・拷問」の新作が、それもV5周年記念作品の女優がコレでは(笑)。
もともと汚い女が糞にまみれた所で感情移入が出来ませんよ(苦笑)。
綺麗な女の子をブッキング出来なかったんなら、無理して5周年記念作品として発売しなければ良かったのにねぇ・・・
プランナーともさん
2017-09-02後半だけ
スカプレーは後半30分くらい・・・がっかり。
前半は早送りのみで見た。
後半もスカの場面まで早送りでようやく後半でスカプレー
スカプレーを歌って言る作品ならもっとスカプレーをおおくしないと。
がっかり