人気着エロアイドル「盛川あきこ」のAVデビュー第3弾および引退作。オープニングのインタビューでは、着エロとの違いを「あからさまな自分を出せる」と表現。前半は、ベテラン女王様指導の下で、実際にSMクラブで体験入店をする。中年の変態客のリクエストで、ついに放尿プレイを解禁。「着エロアイドルのおしっこを直(マ○コ→口)でガブ飲みする」というシチュエーションは、なかなかに刺激的である。そして、後半は、プロの催●術師を迎えての催●FUCK。ややベタな企画ではあるが、トランス状態でわけも分からずにハメ倒される姿は、実に背徳的というべきか。
インタビューから始まり、
そのインタビューで<毎日パチンコ通い>と
AVを観る側としては、
まったくエロい妄想が膨らまない話を結構長めに話します。
その後はM男とのカラミなのですが、女優もMなので
まったく面白みがないです。ただオヤジが汚いだけです。
それ以降はくだらない催●術をかけましたの体で
進行していきます。
救いは最後のカラミが催●術で父親との親近相姦
といった設定ですが、それくらいの年の差の男優だったので
ぼちぼち楽しめました。
ですが、引退作でこの内容とはデビュー作が
良かっただけに非常に残念です。
元着エロアイドル盛川あきこさんを催眠で思うがままに操る「君はあやつり肉人形」着エロアイドルらしく、男の目を惹く美貌や、グラマラスな肉感ボディを魅せつける美女。まずはドM男を相手にドS痴女な一面を引き出します。虐げられることを懇願する四つん這いのM男に顔騎し、ケツを思いっきり叩く小気味いいほどのS女ぶり。曝け出した陰部には、鬱蒼と繁茂する陰毛に視線を奪われます。催眠をかけられて、男の意のままの性奴隷として支配されるあやつり人形にされるあきこ。催眠ものは眉唾で、当然演技だろうけどね(笑)。精神年齢を3才にされて小柄な男におもちゃにされたり、幼少時に離婚して別れた父親との疑似近親相姦に導かれ、中年男としがみつきセックスに没入する美女。着エロがウリだけに水着着用に終始するかと想ったら、後半は脱ぎ捨てて、全裸の美巨乳をはじめグラマラスな肉感ボディを存分に魅せつけてくれて大歓迎。特に未処理の野生的なもっさり陰毛に魅了されました。これで引退…というのは実に惜しまれますね。
たまさかさん
2013-07-19父娘モノとして見れば大傑作。
後半の催●術で幼少期に生き別れた、大好きだった父親と再会してSEX、これが最高。
「久し振りだね」「まだ煙草吸ってんだ」「っていうかお父さんのこんなんだったっけ?面白いね」「私ってこうやって生まれてきたんだ、不思議。」・・・。
完全に父親と誤認してるので、娘からでる言葉が生々しく、父への恥じらいぶりも自然。
演技を超えたシチュエーション。父娘モノと思えば大傑作。