前半、日本人女性の少しおしとやかマシーン。舌がキャタピラーで連結されたレロレロローリングマシーンはちょっと笑えました。後半の外人のおねえさん達は、激しいマシーンの連続でした。極太、極ストローク、超振動、極吸引といったマシーンです。良かったです。
まあ、良く考えますよ。日本人とは違う思考回路で。そのマシーンにかけられる女性も楽しみにして来ているのがインタビューからわかります。この様な機械を使って責めるのを良しとするか、いや、堕落だと判断するのは見てからの方がいいですね。加藤鷹のような職人技を好む人には向かないかもしれませんが、ただ、女性がイキまくるのを見たいという人には向いていると思います。なんとなく、こういう人種の特徴を捕らえた作品は、良いと、悪いの評価が極端に別れると思います。私は良いと判断しましたが…
超超極太のディルドを装着したファッキングマシーンをオ○ンコに挿入する外人女。
そして,ピストン運動。
さらに,高速ピストンでオ○ンコを突かれるシーンでは,
自らクリを刺激しながらのプレイです。
日本人の女も2人出演しますが,外人女のエロパワーに比べれば,
オ○ンコの強さの違いは歴然です。
それでも,このマシーンに挑んだ大和なでしこも,あっぱれです。
ペニモンキーさん
2020-01-12すごいマシーン
よく考えたなというギミックのマシーンでやりまくっている アイデアに脱帽やな